睡蓮|M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO

久々に300mmF4.0レンズ以外を使った気がします。画角の違いは当然ですが撮影においてカメラのなんと軽いことか!片手で撮れそうな程の感じでした。

さて、明日は眼の手術後の三ヶ月検診です。朝から夕方までかかると思われます。予約票を見ると「ゴールドマン」と「剥離」と二つの項目が書かれています。ゴールドマンとは、動的視野計とあり視野測定のようです。静的視野はハンフリー視野計で測定するようです。

このゴールドマンは手術前の最初の受診時にも検査しています。半円球の周辺から光が通過し、目視できた時点でボタンを押すやつですね。左眼は小さい光が動くようになると認識できた時には、すでに中央部に来ていた感じでした。

今回は大分回復している事を祈ります。

睡蓮|M.ZD 12-40mm F2.8 PRO

出社前にちょっと寄り道してみました。いつも鳥撮りしているフィールドに睡蓮が咲き出しました。まずは M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO あいにくの曇天で空の映り込みがいまいちでした。今週は日曜日の午前中晴れ予報ですから、行けたらリベンジしてみます。

現場確認

視度調節しためがね、土曜日に現地(釣り場)にて確認してきました。ウキがすっきりと1個に見えました。久々の良い見え方にテンションマックスだったんですが、釣果の方は残念な結果でした。

5㎝ないくらいのマイクロ鰺と鯖子が湧いていて、仕掛けや餌を変えてもだめでした、せっかく新調したタモも出番なく使わず終い。九州は南部が梅雨入りして釣行も減る時期ですから、かなり期待して行ったんですけどね。今週末は今のところ雨は降らなそうなのでリベンジ行きます。

QuarkXPress 2018

5月15日QuarkXPress 2018が発表されました。予約購入していましたので早速ダウンロードしたのですが、案の定バリデーションコードが発行されません。過去2回同じくWEB上の自動発行が出来なくてアメリカのQuarkまでメールで問い合わせてきたのですが、今回はバージョンアップ購入予約自体もWEBでできず、問い合わせていたら、TOOの担当者さんから連絡いただきました。

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新調

釣をするのに必需品のタモですが、使っていたアルミ合金の玉枠が折れてしまいました。それ以前はステンレスフレームの玉枠を使っていましたが、これも折れてしまいました。いずれも円の3カ所にヒンジがある折りたたみタイプでしたがその折りたたみ部分が錆にやられて折れてしまいます。

車のボンネットに積みっぱなしですから、折りたたまず広げたまま収納しています。そこで今回はネットで情報収集したところ折りたたみなしの1本フレームでしかもチタン合金製の玉枠に行き着きました。玉枠は64チタン合金使用で純チタンの2倍の強度とのこと「チタン合金」の刻印が誇らしげに押してありました。

到着したのは良かったのですが、箱を開けると玉枠に網が通されおらず、一瞬アタフタとしてしまいました。ネットで検索してみると接合部の止めねじは六角の2mmという事がわかり100円ショップの300円物を買ってきて、無事網を通すことができました。

タモ網はPE10号のラインで手編みです。中央部の編み始め部分には重りを兼ねた金属の輪っかが仕込んであります。この輪っかの金属も輝き方がチタンぽい感じです。網目模様は迷彩柄を選択しました。直径は30㎝〜50㎝まで5㎝刻みで用意され、40㎝と45㎝のどちらにするか悩んだ末に今回は45㎝を選択してみました。

昨日眼鏡のレンズも目に合った物になり、像のズレが消え乱視の影響は完璧になくなっています。もうウキを見るのが楽しみでしかたありません!最初のタモですくう魚が「ボラ」でないことを願います。

ご無沙汰っす。

網膜剥離手術後すぐに作った眼鏡の度が、左眼の視力回復に伴いかなり見づらい眼鏡になっていました。術後2ヶ月半と言うところで、掛かりつけ医に相談したところ、大分安定してきたので作り替えてもOKという返事をもらいました。

それが先週金曜日の事で、本日夕方新レンズの眼鏡が出来上がってきました。作ったのはふたつ、普段の生活や運転用の1本と手元からMacのモニターにピントが合う中近に重点を置いた仕事用の2本です。

これがどちらもよく見える調整をしてもらい、ものすごく楽になりました。特に乱視の調整は入念に検眼してもらい、わずかな2重の影もでないジャストな調整です。モニター上で0.1mmの間隔をもしっかり把握できる視力が甦りました。これで仕事スピードも2倍にアップ出来そうです。感謝!!