アオスジアゲハ接近

フレンドリーなアオスジアゲハ、300mmの最短撮影距離以上に近づかれてしまいこちらが後ずさりする始末になってしまいました。これは50mmマクロで狙いたかったですね。

しかし、300mmを導入してからというもの、このレンズしか使ってませんね。鳥を被写体にするとどうしてもこのレンズを付けっぱなしになり、重いのでカメラだけ持っての散策となり、結果300mmで一本勝負と相成ります。

ボディ+テレコン+レンズ+縦グリで2キロちょっとでしょうか、先日SIGMAの600mmの方は多分150-600mmのズームだと思うのですが、レンズだけの重量で2Kg 越えですから、取り回しの良さはやはりオリンパスに分がありますね。

【追記】カシオがコンパクトデジカメから撤退、デジカメ事業は2017年3月期に5億円の赤字。今後は高付加価値なカメラ製品に特化する方針。