EPSON GT-X970 i1Profiler でキャリブレーションiccファイル作成。


EPSON GT-X970 i1Profiler(スキャナーバンドル版)のキャリブレーションicc作成手順をまとめてみました。

EPSON GT-X970 i1Profiler

i1Profiler(スキャナーバンドル版)の無償ダウンロード提供

エックスライト社では、従来までGT-X970に同梱していましたプロファイル作成ソフトEZ Color(GT-X970バンドル版)をお使いの方を対象に、i1Profiler(スキャナーバンドル版)を無償にてダウンロード提供いたします。EZ Colorのシリアル番号を登録することで、i1Profiler(スキャナーバンドル版)をご利用いただけます。

エックスライト社 ダウンロードページ

i1Scanner for Epson 1.4.0をダウンロードしインストールします(再起動が必要)起動するとシリアル番号を要求してきますので、EZcolorのケース中面右上のシールに記載の「EZ-EPSNXX-XXXXXX-XXXXXX」を入力します。入力の窓は4つ、一番左はEZで残り3つは6桁が入ります。
認証が終わると、ソフトが起動すると同時に、最新のバージョンのお知らせがあり、1.5.0にバージョンアップできます。

詳細な手順は続きを読むに

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電卓消費税率変更設定

さて消費税3%アップまであと2週間ちょっとと差し迫ってまいりました、税率アップを口実にポチ神様と格闘されている方も多いのではないでしょうか。私は今のところ冷静さを維持できております(^^;

雑談ですが4月1日からの新税率に合わせて、電卓の税込・税抜計算も新税率に設定変更しないといけませんね。まさかとは思いますが、新しい税率になった電卓を買うなんて方、はやまっちゃいけません。ふる〜〜い電卓は機能的に無いかも知れませんが、殆どの電卓は消費税率変更設定ができますのでお持ちの電卓のメーカーサイトを覗いてみてください。

カシオ シャープ キヤノン GENTOS(ジェントス) AURORA(オーロラ) アスカ

久々にE-M5、M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PROで試す。

エントリー予定の下書きが飽和状態、少し放出します。E-M1導入から殆ど出番のなかったE-M5ですが、スモールAFターゲットもファームウエアバージョンアップで使えるようになり、ロケハンや仕事用撮影時のサブ機として趣味部門担当をかねて持ち出す機会を得ています。ただE-M1から搭載されたTruePic Ⅶのファインディテール処理とE-M5のTruePic VIをどう使い分けるか非常に迷います。E-M1に12-40、EM-5に9-18だとE-M1は完璧、E-M5の9-18だと偽色が気になります。E-M1に9-18、E-M5に12-40の組み合わせが両方無難なのか?

ここで一つの疑問が生じました、OLYMPUS Viewer3 でのRAW現像だとどうなるのだろう、OV3自体TruePicの過去バージョンも組み込まれているのだろうか?画像エンジン自体は最新のTruePic Ⅶのみで、カメラ搭載の機能に合わせてそれぞれの機種の設定を繁栄しているだけなのではないか?これはテストして確認した方がよいですね。E-M1とE-M5に9-18装着で、OLYMPUS Viewer3のRAW現像を試して見ようと思います。

BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)| 04

BCL-0980、近接撮影の描写が中々に良い写りです。シリーズ化してほしいボディキャップレンズ考えてみました。

  • 円形魚眼でソフトウエアでパノラマ化するボディキャップレンズ、BCL-0880FP
  • 25mmソフトフォーカスボディキャップ BCL-2580SF
  • 25mm接写専用ボディキャップレンズ BCL-2580Macro
  • 17mmモノクロ専用ボディキャップレンズ BCL-1780BW
  • 17mmトイフォト専用ボディキャップレンズ(周辺光量落ち有)BCL-1780TP

BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)| 03

  

いつもの釣り場が何やら騒がしい状態でした。5〜6mはあろうかと思われる大きなテトラポッドを海中に沈めていました。しかもちょうど釣りポイントあたりです。この等間隔で終わるのか、よく見る波よけのようにここに山ほど積まれるのか不明ですが、今週末どうなっているかちょっと心配です。新たな魚の住処になればよいのですが・・・