茂みの奥のベニシジミをハイキーで撮ってみた。

この日はどの個体も落ち着いていて、撮り放題の状況でした。普段撮ってみたいと思っていた青空バックのアングルや、茂み越しのアングルも探し出す事の出来るほどの余裕でした。皆さん羽化したばかりだったのでしょうか?近づいても翔び立つことなくポージングしてくれました。ただ今年のフィールドは蝶の種類が少なくベニシジミ・ヤマトシジミ・モンシロ・モンキくらいしか遭遇しません。年間を通じて下草が刈られまくった影響でしょうか・・・

 

青空とベニシジミ。

夏型のベニシジミが大繁殖、何処へ行ってもベニちゃんがハローと声をかけてくる、そんな昨日のフィールドでした。まだ梅雨というのに青空もでて、日焼けしながら木陰でひと休みしつつの撮影になりました。先日から念願の青空バック撮影がやっとのこと撮れました。

新MacPro

WWDC 2013でお披露目された次期MacPro、その内部構造が少しずつ明らかになってきました。最新「Mac Pro」、写真ギャラリー(WIRED.jp)の記事では7頁目から熱処理に関する記載があります。

外部接続器機を上手く収納出来るラックみたいなのが必要になりそうですね。取り敢えずは現行MacProの上部に置くのが場所を取らなさそうです。しかし販売価格が凄く気になります。

それはR2-D2プロトタイプの如く。

AppleのWWDC 2013でお披露目された次期MacPro、スクリーンに映し出された感じは、CGによるコンセプトのみの発表と思っていたのですが、実物が展示されているのですね。その様はまるでR2-D2の胴体部分そのものではないですか!FBIによるネットワークの監視やら個人情報極秘収集、まるでSkyNet。さらに次期OS X「Mavericks」が10.8が動作するMacに対応するかもしれないという。嬉しい誤算!

円柱デザイン、今年のトレンドなのか?JVCのコンパクトコンポーネント

Apple WWDC 2013.

WWDC 2013、同時中継をリアルで見ていました。コピーに売上を取られているアップルですが、我らがApple魂は健在であることを確認できてとても嬉しく思います。中々良い記事がありましたのでリンク貼らせて頂きます。 アップルがWWDC 2013で伝えた「本当に大事なこと」

さて、待望の次期MacProのコンセプト悪くはないなと思います。熱処理を考えたら行きついたフォルムに思えます。何層も漆を塗られ磨き込まれた「なつめ」のようなイメージを感じました。ベース30万オプション50万あたりでしょうか。

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