
下の方の記事で出てきた「Open XML」の記事が載っていました。Microsoftの「Open XML」
なるほど、またしても独自フォーマットで世界を牛耳ろうと言うことなんですね。これって、ご時世にそぐわない感じです。
E-330 ZD14-42mm

下の方の記事で出てきた「Open XML」の記事が載っていました。Microsoftの「Open XML」
なるほど、またしても独自フォーマットで世界を牛耳ろうと言うことなんですね。これって、ご時世にそぐわない感じです。
E-330 ZD14-42mm
アップル、マルチタッチUIで特許申請以前紹介したジェスチャーインターフェースの延長線上の、完成形なんでしょうね。iPhoneでも使われていたスクロールや写真の拡大縮小のマルチタッチ(ジェスチャー)
現在はここまで進んでいるジェスチャーインターフェース
結構兎に角大分重い、一度バッファに読み込んだ後はスムーズに再生出来ると思います。要:Flash plugin
E-410 sigma150mm
あっ、クモでしたけど中にリンクしませんでした、結構きれいなのでいいか?やめてよ〜と言う方はコメントあれば、次回は隠します。
ここ2週間程E-410にsigma150mm f2.8をセットしての撮影ばかりなのですが、サブでE-330に50mmf2.0や14-52mmをセットして同行させています。しかし、150mmを着けちゃうと被写体探しが望遠マクロの目になり、中々サブ機の出番はありません。
そんな中、林道に大量に木の実が落ちていて、おっ、これはローアングルのライブビューの出番でしょう。と言う一枚です。
E-330のシャッター音って「パコッ」って言う感じで、箱鳴りしてる感じ何ですが、ミラーのショックは、めちゃくちゃ少ない機種だったんですね。
レンズ交換の出来るEシリーズの中で、手ブレが一番控えられるのは、このE-330が一番じゃないでしょうか。(E-510のIS除く)
E-410を使い続けていたのでそんな印象を強く思った久々のE-330でした。
E-330 ZD14-42mm
マイクロソフト「Office for Mac 2008」発売を延期当初の発売予定日2007年後半から2008年1月へと延期とのこと。初のIntel Mac対応版となるOfficeですが、バックグラウンドでPowerPCベースのアプリケーションをIntelベースのMac用に変換して実行する、Rosetta経由でも何ら不自由を感じてないんですけど、ファイル形式が変わっちゃったので、クライアントから来るOffice 2007 for Windowsファイルを開く為に導入せざるを得ないかな。。。
一応Office 2007 for Windowsファイルを開く為、2004 for Mac」および「Office v.X for Mac」のユーザー向けに、Open XMLファイル形式のWord文書をリッチテキスト形式(RTF)に変換する「Microsoft Office Open XML File Format Converter for Mac」というファイルコンバータが出ていますが、いちいちコンバートするのも面倒です。ファイル形式換えた事でなんかメリットあるのかな?
E-410 sigma150mm
中央の葉っぱの部分100%元画像
ISO100,f2.8 ,ノイズフイルターoff,シャープネス-2,コントラスト0,露出補正-0.7,EPS測光,ヴィヴィッド,WB/auto