リベンジと言えるのは何度まで?

29日、いつもの釣り場を諦め随分昔ですが、爆釣と今までの最大サイズのチヌ(48cm)を釣った海まで遠征してきました。記録を残した場所とはちょっと違うのですが、対岸で同じ海、繋がってますから魚が居たら釣れるでしょう。結果は朝早くから出掛けたのに一度それらしい引きがあったのみでまたしても釣れませんでした。全くと言って良いほど雑魚も涌かず、もう何度目のリベンジになるでしょうか。何処も釣れないのがわかったので次回は、いつもの釣り場に戻ろうと思います。

この日は煙っていて、まるで天然のアートフイルターをかけたような風景でした。

M.ZD ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

今日は沢山レンズを持ち出したのですが、殆どが残念な結果に、その中で一際自己主張してちゃんと写っていたのがこのレンズ。OM-DのキットレンズM.ZD ED 12-50mm F3.5-6.3 EZでした。なんだかちょっとしたショックを受けております。マクロ、風景から飛び物までこなしてしまうのですから、他のレンズがちと不憫。(マクロのみ横撮りを4:3トリミング)

Adobe「Lightroom 4.1」RC2 OM-D E-M5に対応。

Adobe Lightroom 4.1 RC2 でOlympus OM-D E-M5に対応しました。この所のCS6発表に、ちとどうしたものかと思案中。個々にバージョンアップするべきか、1年間の特典月3,000円のAdobe Creative Cloud にのっかるか・・・いらんソフトまであるけど、月々の金額は2年目から5,000円,年間6万になる。手持ちはAdobe Design Premium5なのでダウンロード版で67,000円、最新バージョンからだと33,500 円。5月31日までのキャンペーン価格とのことらしいが、33,500 円は安いな。いつもこれ位の金額なら常時最新バージョンにして行けそうだけど、実際バージョン5からなので67,000円。ん〜レンズが買える。

Lightroom 4.1パープルフリンジ除去

OM-D E-M5 ARTISAN&ARTIST ICAM-3500

OM-D E-M5 用にカメラバッグを新調してみました。当初は〈クランプラー 7ミリオン・ダラー・ホーム〉や〈アルチザン&アーティスト GDR212C〉を考えていたのですが、購入前にデジカメWatchの『デジカメアイテム丼』で紹介された〈ARTISAN&ARTIST ICAM-3500〉を見てしまった為にあえなく撃沈。ポチってしまいました。

早速、収容具合を確認したのが上の写真です。OM-D本体+HLD-6をセットした状態で50-200、9-18、12-50、50マクロと4本のレンズが収まります。レンズをポーチに入れれば上の空間にもう1〜2本位は入りそうです。一度にそこまでは持ち出さないと思いますが見た目よりは、沢山収納することが出来ますね。背面のポケットにはiPadかMacBook Airが入ります。前のポケットは小さめで、長財布がギリギリ入るくらいで、厚みのある物はぼこっとした感じになりあまり入れたくないです。このシリーズにはICAM-6000というMacBook Pro 15インチが入るもう一つ大きいサイズがあります。値段もさほど変わらないので迷ったのですが、通勤用と割り切るならICAM-3500がスマートだと思います。

中仕切りは2枚でしたので以前XZ-1導入時に購入した〈シンクタンクフォト レトロスペクティブ5〉に付属していた物を2枚追加しています。

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長崎帆船まつり2012

本日よりこの時期恒例の長崎帆船祭りが始まりました。撮影に出掛けたのはE-410導入時以来でしょうか(^^;
M.ZD9-18mmを試して見たくてちょっとだけ出撃してみました。しかし、9mmってどう撮ればよいのやら、広い画角にもてあそばれた感じ。14-54mmもE-M5とは初になるため同行させたところ、暗くなってからは殆どこちらを使ってました。

上9-18mm ISO2000 左14-54mm_ISO3200 中9-18mm ISO2000 右14-54mmISO2000

Olympus OM-D E-M5 MAL-1

XZ-1導入時に一緒に購入していたMAL-1の存在をすっかり忘れていました。片方の動きがあまり自由にならず使いにくいなとほったらかしていたのですが、久々に取り出してみると購入時よりは柔らかくなってる気もします(^^;早速EM-5にセットして試し撮りです。使用レンズはセットレンズの12-50mmです、マクロ域との相性も良くこのレンズのために作ったようなMAL-1になりました。これは使える、森林の陽のあたらない場所でスポットライトをあてることが出来そうな感じです。問題は只でさえ消費の激しいOM-Dで使うには、予備のバッテリーがもう一個ないと不安な感じですね。MAL-1の左右のライトそれぞれに電源のオンオフスイッチがあるので、こまめにオフにすることは可能です。あと本体のOM-DのオンオフでもMAL-1のライトも連動しています。

Olympus OM-D E-M5 SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG HSM 緑

  

日曜日は、雨予報が一変して晴れました。夕方から釣りに出掛けましたが、またしても養殖作業で終わってしまい、う〜んすっかり釣れなくなってしまいました。まぁ、他の釣り人も釣れてないし、あちこち行ってるという釣り人も、全然釣れないと、私にぼやかれてもしょうがないのですが、そのような状況のようです。

釣り前に第1フィールドにちょっとだけ寄って、シジミチョウと戯れてきました。エントリーした画はどちらも肝心なところにピントが来ていないのですが、好みの緑でしたので記念にアップしてます。SIGMA150mmとE-M5のバランスにまだ慣れていない感じがします。以前E-410で使っていた頃は、レンズ側に重心を置いて上手く撮れるようになった経緯を考えれば、E-M5にはバッテリー部分は付けずに、グリップのみの追加で試して見るというのもありかも知れないと思って見たりしています。まぁ、いづれにしてももう少し慣れないととは思います。