フィールドに出る機会がなく、今まで撮れていなかったベニシジミ!やっとご対面です(T△T)翅の輪郭の白い縁取りが殆どなく、若干痛んでいることから、おそらく越冬組ではないかと思われます。そうですか、一冬越して逢いに来てくれたんですねぇ。
E-300 Sigma150mm Jpeg
m4/3の動向がぼちぼちと噂レベルで出てきています。ボディ+14-42mmセットレンズで$900とか。日本発売金額だと98000円位になるでしょうか。高杉。実売6万円台位が妥当な金額じゃないですか?
フィールドに出る機会がなく、今まで撮れていなかったベニシジミ!やっとご対面です(T△T)翅の輪郭の白い縁取りが殆どなく、若干痛んでいることから、おそらく越冬組ではないかと思われます。そうですか、一冬越して逢いに来てくれたんですねぇ。
フィールドでの散策は、歩きながら目に留まった被写体をパチリと写しながら進行して行きます。通いだして5年目となるこのフィールドも四季折々色んな表情を見せてはくれるのですが、少々マンネリ気味でもあります。今回エントリーした3枚の写真、最初はメインとなる花の被写体をいつも通りの撮影で1枚。今までだとこれで終わって歩き出していたのですが、一歩近寄ってメインの被写体からピントを外してもう一枚。更に近寄って見ると、別のメイン被写体が現れ、3枚目をパシャリ。
この錆フィールド結構収穫がありました。
下のmidoriもそうなのですが、E-300の濃いめで派手な色味意識してコントラストを落とし現像して見ました。デーハーさが消えて、階調も良い感じではないでしょうか。
錆と言うより、塗装の風化で剥がれていると言った方が正確なのかもし知れません。ガソリンを入れに行ったついでに近くを散策して、新しいフィールドを開拓して見ました。
陽が沈んだ後の港の風景、ちょっと濁った感じが好み。見境なく撮ってます。35mm換算56mmが体に染み付くまで。。まだまだです。