久々の雨撮影

日曜日は午後夕方前に撮影に出たのですが、フィールドに着いた瞬間雨が降ってきました。暫く車の中で雨がやむのを待ってみましたが、状況は変わりそうにありません。E-M1MarkⅡに40-150mmを付けカメラだけもって出撃です。

久々の雨の中の撮影ですが、この防滴カメラは安心感が半端なく撮影に集中出来ますね。撮り始めて暫くしたら雨も大分小降りになりました。

土曜日の釣行は、アジが2匹のみ。1匹は大物掛けたんですけど残念ながらばらしてしまいました。めちゃくちゃ悔しいやりとりでした、いったん頭が上がったんですがその後潜られてハリスがぷつりと切れました。普段は1.5号のハリスなんですが最近あまり釣れていないかったので、出来るだけ細仕掛けで魚の警戒心をなくそうと、1.2号を使っていました。ちらっと見た感じボラやチヌでもない感じ、イサキのように見えましたが、もしかしたらバリだったもしれません。

夕まずめなどは釣り場の雰囲気も釣れそうな感じでいいんですけどね。一度台風が来て海を撹拌してもらわないと当分だめかもです。

空梅雨?

土曜日に降らない日が続いているせいか、梅雨入りしてもあんまり雨が降らない気がします。明日も雨ナシ風も穏やかで絶好の釣り日和になる模様。潮も16:44分満潮、22:44分干潮と夕まずめに下げ潮、大物狙いで行けそうな条件です。

餌取りのマイクロアジとサバ子まだ居るんだろうな、この時期付けエサには団子を併用するのがポイントですね。明日こそは新調したタモの出番があることを願います!

MacBookPro OSバージョンアップ

QuarkXPress 2018を導入したことで、現在使用中のMacBooKProにはOSバージョンがYosemiteのため、インストール不可になってしまいました。そこで、MacBookProの方もOSをSierraにバージョンアップしました。

iMacとMacbookProとiPhoneの連携がよくなりデータのやりとりとか結構楽になりますね。OSがこなれるまで最新バージョンは使いたくても使えないでいましたが、良い案配のシステム環境になりました。

Apple WWDC 2018

Apple WWDC 2018 において発表されたMAC次期OS「macOS Mojave(モハーヴェ)」黒を基調としたユーザーインタフェースの「ダークモード」が用意されるみたいです。眼を痛めてから黒ベースに白抜き文字の方が断然見やすいとかんじていましたから、これは嬉しい機能アップになりそうです。今年のキーワードは「Dark」なんでしょうか。

また「Screen Time」なる新機能は、特定の時間だけアプリが立ち上がらないようにしたり、一部のアプリだけが起動できるようにしたりといった制限をかけることも可能だそうで、親の端末から設定できるのが良いですね。これでお子ちゃまにも携帯使わせる事が出来そうじゃないですか。

今回のWWDC 2018でiOSとmacOSを統合するという噂がきっぱりと否定されたことは、MAC使用者としては胸をなで下ろせる事案でした。そのかわりMac用アプリのAppKitとiOS用アプリのUIKitを融合させる取り組みをするとのこと、妥当な選択だと思います。Appleが浮ついてなくてちょっとほっとしました。

M.ZD ED 40-150mm F2.8 PROで蝶撮り

M.ZD ED 40-150mm F2.8 PROで、ひっさびっさの蝶撮り。いや〜やっぱこのレンズいいですわ。MC-14ナシの純正本体での撮影です。グリーンの色味も嫌味がなくて、オリンパスのグリーン好きです。この日は仕上がりをFlatで攻めて見ました。

睡蓮|M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

これまた久々の40-150mmF2.8Proレンズです。もう標準ズームくらいの重量感覚で使えちゃいました。やっぱ写りいいですね、蝶撮りに行きたい気分です。

本日の3ヶ月検診も問題ありませんでした。手術した眼の視野範囲もほぼほぼ右眼と変わらない感じで、右の視野率の95%位はあった感じでした。次回の大学病院での検査は9月の半年点検になります。