QuarkXPress 2018を導入したことで、現在使用中のMacBooKProにはOSバージョンがYosemiteのため、インストール不可になってしまいました。そこで、MacBookProの方もOSをSierraにバージョンアップしました。
iMacとMacbookProとiPhoneの連携がよくなりデータのやりとりとか結構楽になりますね。OSがこなれるまで最新バージョンは使いたくても使えないでいましたが、良い案配のシステム環境になりました。
多層フォトダイオード構造を有するマルチバンドイメージングCMOSイメージセンサ(Google翻訳です)
E-M1MarkⅡ開発時にテストされていたという多層センサーでしょうね。次期E-M5なのかE-M1なのか、はたまた記念モデルでのお披露目か!楽しみなところです。
5月15日QuarkXPress 2018が発表されました。予約購入していましたので早速ダウンロードしたのですが、案の定バリデーションコードが発行されません。過去2回同じくWEB上の自動発行が出来なくてアメリカのQuarkまでメールで問い合わせてきたのですが、今回はバージョンアップ購入予約自体もWEBでできず、問い合わせていたら、TOOの担当者さんから連絡いただきました。
さて、明日から連休に入ります。一応カレンダー通り休めそうです。何日かは撮影にも出撃予定ですが、前半は自宅のMacProのシステムをバージョンアップするつもりでいます。というのも長男用にユーザー設定を一つ構築しようと思っています。
これがまた、下手に開放してしまうととんでもなくゲームとかに使いそうなのでルーターでネット接続時間を制限するのと一応のフィルタリングをかけようと思います。ルーターが私の部屋にあるので、子供部屋で使うためにWi-Fi用のカードも増設予定。
あと、興味を示すかどうか判りませんが、プログラム作成環境も用意してみようかと思いますが、どうでしょうねのってくるでしょうか(^^)のってきたら検証用の携帯も準備する気でいますが、こちらもキャリア未契約のWi-Fi環境のみでまずは様子見ですね。もちろん時間帯制限をルーターにかけます。
フレンドリーなアオスジアゲハ、300mmの最短撮影距離以上に近づかれてしまいこちらが後ずさりする始末になってしまいました。これは50mmマクロで狙いたかったですね。
しかし、300mmを導入してからというもの、このレンズしか使ってませんね。鳥を被写体にするとどうしてもこのレンズを付けっぱなしになり、重いのでカメラだけ持っての散策となり、結果300mmで一本勝負と相成ります。
ボディ+テレコン+レンズ+縦グリで2キロちょっとでしょうか、先日SIGMAの600mmの方は多分150-600mmのズームだと思うのですが、レンズだけの重量で2Kg 越えですから、取り回しの良さはやはりオリンパスに分がありますね。
【追記】カシオがコンパクトデジカメから撤退、デジカメ事業は2017年3月期に5億円の赤字。今後は高付加価値なカメラ製品に特化する方針。
森の中ではこの子のみが相手してくれました。普段は海岸に居るイソヒヨドリですが、ここは海岸と湖が近接する場所でその間にある木々で一休みという感じです。
湖畔の歩道を歩いているときに、左の方でなにやらヒラッ!パサッ!という動きを察知!丁度前方からはカメラを持った女性が来られていて、パシャパシャやり出したところ、相手は立ち止まってくれていました。
取り終わると「何が居ました?」と声をかけられモニターでお見せしたのですが、お互いこの鳥の名前がとっさにでません(^^;話を変えるべく女性の抱えているカメラに話を振ってみました。
「そのレンズ何ミリですか?」と聞いてみると「600mmです」とのこと多分私の機材より重そうな感じでした。まぁ他愛のない話をして別れましたが、同じ趣味だと会話も弾みますね。