お疲れ、浅田真央さん。

凄いものを見せていただきました。何度見てもこちらまでウルッとしてしまいます。日本人特有の感覚かも知れませんが、今回の演技には物凄いパワーを感じました。流れる様に滑り、回転する様は何とも滑らかで息をのみました。ほかの選手と比べ演技時間がとても長く感じ、何と表現したら良いか分からないのですが、詫び寂びに通じるような独特の演技。アメリカやロシア、ドイツの選手を、「ガツッ、ガツッ、ガガガッーー」みたいな、イメージとしたら、真央さんは「ルーー、ララ、シュルルルルーー、スーー」みたいなイメージ。天女の舞を見たような感じで神がかってたな。

対岸の島へ、最奥の灯台までの旅|5




寒いですね、今日は空気が津々と冷えています。降雪あったところは大変そうです、車の運転にはお気おつけください。まぁ、こういう日は運転しないのが一番です。今週は撮影に行けそうもありませんで、在庫も残り僅かになりました。片付けしてたらエントリーしていなかったポジフイルムが出てきました。スキャンする時間が取れれば良いのですが、まぁ、そのうちアップするといたします。

対岸の島へ、最奥の灯台までの旅|4


 

昨年末に導入したOKI MICROLINE VINCI C931dnのその後。色合わせが中々安定せずカラー調整パターンも出力の度に色が変わるという最悪のパターンにおちいっていました、その内平アミがムラって来てしまうという状況になり、これは問題ありでサポートセンターに問い合わせるしか無い状況になりました。5年間の保守付契約ですからサポートに気兼ねなく電話できるのは本当に有り難いですね。

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対岸の島へ、最奥の灯台までの旅|3


 

「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」と
「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 PRO」の開発キターーーー!!

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う〜〜ん、かねてうわさに出ていた300mmF4はプロレンズでしたか。7-14mmのF2.8通しといい、300mmF4といい、どうしちゃったのオリンパスと思うくらい絶妙の選択ですね。これは楽しみなラインナップになりそうなPROシリーズです。

写真の7−14mmのズームリングは12-40mmより1本少ない切り込みや、ズームリングとピントリングの間隔も小さいようで、12-40より若干短めのサイズでしょうか。ただ、フードから覗く先端レンズが丸みを帯びているようにみえますね。(フイルター不可でしょうか・・・)

また、BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)のサンプルがPEN BLOGにアップされています。

対岸の島へ、最奥の灯台までの旅|2



今回はすんなりと目的地の灯台に到着です、それだけ途中に何もなかったと言うことですね(^^;天気も曇天でイマイチの光、この灯台を見た瞬間に空に月が欲しいなと思い、多重露出を試みてみました。まぁまぁの仕上がりではないでしょうか。

多重露出用のベース素材、月だけでなくバラの花とか壁のテクスチャーとかバリエ=ションを増やしたいですね。多重露出の今後の課題にしたいと思います。