OKI MICROLINE VINCI C931dn その後のソノゴのSONOGO

OKI MICROLINE VINCI C931dn導入後、11ヶ月程が過ぎました。ICCプロファイル出力用に内蔵HDDを後付けしたので、実際には取付後10ヶ月位が実働です。当初、色合わせが中々うまくいかずその内、出力画像の中央部分の色が薄くなり最初のメンテナンスをお願いしたのが2月で、その時はドラムの全色交換しました。

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XZ-2な気分。|2

XZ-2で撮るE-M1。この切り株いつもの第一フィールドです。なんとそこかしこの大きな木が伐採されていました。森林公園と謳いながら寂しい限りです。秋口には蝶のオアシスとなるキバナコスモスも満開の頃に刈り取られ、蝶の姿も全く見なくなっていました。うぅ〜んこの撮影ポイントもうダメかも知れませんね。時節は新たな蝶の居るフィールドを探すことから始めないといけないかも知れません。

M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO Review

Photo of the Day にM.ZD ED 40-150mm F2.8 PROのレビューとサンプル画が掲載、単焦点の画質に迫る秘密は「デュアルVCMフォーカスシステム」のズームしたときの画角とピントを合わせる距離で収差を最小限にどどめるように二つのレンズ群で行うAF制御によるものらしく、約1.5メートルから至近距離までの写りが特に素晴らしい写りだとか。蝶撮りが楽しみになりますね。

またdpreview.com に掲載されたM.ZD ED 7-14mm F2.8 PROとM.ZD ED 300mm F4.0 PROのレンズ、これらも良い造りになっている感じですね。M.ZD ED 7-14mm F2.8 Proは発売されると欲しくなってしまいそうですが、フォーサーズ用の7-14mmがF4.0で236,000円(税別)成りでしたから、それよりも明るいですから、いったいいかほどの価格になるのやら、私には手の出る金額ではなさそうな気がします。

寄り道

天気も良く、空気も澄んでいた今日でした。ふと思い立って港まで寄り道。しかし正午の晴天の空と海、苦手な光線です。青かぶりしたような色味になりがちなんですよね。

M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO Sample 例の横スライドのWEB ですが、あれからサンプルが追加されています。
Shootout 40-150 f/2,8 vs 50-200 vs 35-100 vs 150 f/2

Shootout Teil II – Flares

40-150 f/2,8 Teil III

40-150 Teil IV – im Studio

40-150 V – Eventfotografie und Partyknipsereien

40-150 VI Bokeh Shootout

Telekonverter MC-14 Spielereien

今年最後の蝶撮か?

日曜の午後車で出かけようと自宅の駐車場へ、塀際で何頭かのシジミチョウが乱舞しておりました。しかし、この時期にしては動きが俊敏で中々近づけません。何とかこのカットを一つ撮ることが精一杯でした。週末唯一押したシャッターになりました。

MISS

日没後の一番濃い時間帯、残念ながら絞りミスってしまって高感度撮影で、ノイージーな夜景になってしまいました。

日没のグラデーション

M.ZD ED 40-150mm f2.8 Pro の発売日が本日発表されました。2014年11月29日発売とのこと、案の定予想を上回る予約につき、発売日にお届け出来ない場合があるとのアナウンスもありました。あと一月ちょっと、ん〜長い待ちになりますね。

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