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最近、夕方の遅い時間帯に行くと、何匹かの蝶が眠りの準備をしています。

草や枯れた花に留まっている蝶は気温が下がっているせいか、どんなに近づこうが、アングルを変えようがぴくりともしまん。

陽も当たらない日陰で、露出が微妙ですがモデルをしてもらうには最高です。 

(左)E-410 ZD50mm ISO100 1/100 F2.0 Aperture 
(中)E-410 ZD50mm ISO400 1/160 F2.0 Aperture 
(右)E-410 ZD50mm ISO400 1/160 F2.0 Aperture

夕景、海、空、鳥

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昨日も夕焼けが差しましたが、わりとあっさりした感じでした。


真ん中の写真はZD14-42mmで光源の太陽も入っていますが、フレアーもゴーストも無くがんばってるレンズだと思います。細かい事を言えば違いはあるでしょうが、普及価格帯のレンズでこれだけ写れば立派ですね。 

(左)E-410 sigma150mm ISO100 1/1250 F9.0 Aperture 
(中)E-330 ZD14-42mm ISO200 1/200 F8.0 Aperture 
(右)E-410 sigma150mm ISO100 1/400 F9.0 Aperture

草、逆光。

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この所、一度の撮影で4GBから、多い時には6GB程撮影するようになり、データー量が増大。バックアップもLAN接続のハードディスクに保存しているのですが、そのハードディスクも満杯になってしまいました。


過去の分からDVDに保存していこうと思ってはいるのですが、中々作業に至りません。SONYのブルーレイがもう少し書き込み速度が上がれば導入も有りなんですが。

(左)E-1 ZD50mm ISO100 1/640 F2.8 Aperture 

(中)E-1 ZD50mm ISO100 1/3200 F2.2 Aperture 
(右)E-1 ZD50mm ISO100 1/400 F5.0 Aperture

意図的にアングル・視点を変えてみるの図

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E-3なら苦にもならないアングルだと思います。


でE-410ならどう撮ればとか考えるのです。(笑)

解像感はどうにもなりませんが、あれやこれや考えて撮るのもまた楽しであります。^^: 

E-3のユーザーサンプルを見ると、中間調のダイナミックレンジが豊かになっていますね。

枯れ葉の色や鈍い鉄柵、あぁ〜今まで出なかったナチュラルでありながらも存在感のある色を主張していると思います。

それはVivid設定ではない、Naturalの色味がいいなと思います。Vividはちょっと作り過ぎかなぁと傍観者の感想です。 

E-410 sigma150mm ISO100 1/3200 F3.2 Aperture