葉に止まっていた蝶の元へ、アリが近寄っていき、蝶の足にぶつかったのか、ちょっとかみついたか。蝶はとっさに場所を変えました。
E-410 ニコン接写リングM2,E2+sigma 135mm ISO800 1/250 F4.0
葉に止まっていた蝶の元へ、アリが近寄っていき、蝶の足にぶつかったのか、ちょっとかみついたか。蝶はとっさに場所を変えました。
E-410 ニコン接写リングM2,E2+sigma 135mm ISO800 1/250 F4.0
Nikon→フォーサーズマウントアダプターで接写リングM2,E2+sigma 135mmの写真を見た後に、ZD50mmの画像を見ると、一層シャープに感じます。
E-330 ZD50mm ISO200 1/500 F2.0
かなりのマンネリ気味です。新たな被写体を何か考えないと。。。まぁ、続けて極めるのも大事^^;
E-410 ニコン接写リングM2,E2+sigma 135mm ISO800 1/200 F4.0
ちょっとくすんだこんな感じの色味、好きなんですけど意図して撮るのは難しいです。
E-410 ニコン接写リングM2,E2+sigma 135mm ISO800 1/125 F4.0
食欲旺盛な虫が居るようですね。歩道の脇のこの葉っぱは、森中こんな感じでした。
影じゃない所での撮影分は、案外良い感じですがそれでもピントがビシっとしない感じです。
倍率はsigma150mmと同じ位ですが被写体との距離が固定される為使い勝手が良くありません。
一時、ZDの接写リングを購入しようかと思った時もあったんですが、私には向いてないと思います。
E-410 ニコン接写リングM2,E2+sigma 135mm ISO400 1/160 F5.6
シリーズタイトルで続ける程でもないのですが取り合えず、その2です。
sigma150mmに劣らず薄いピントです、しかも開放F3.5です。
流石に開放ではちょい甘いと思うので最低でもF4で撮ってきました。その分いつもよりISOの数値が1段上がります。
WEBで見る限りはそんなにわからないのですが、100%で見ると、ピントが来ているのか輪郭にぼやっとしたニジミもあります。
かなり古いレンズですからね、しかもマクロでもないのに接写リング使ってますしまぁ、致し方ないです。
E-410 ニコン接写リングM2,E2+sigma 135mm ISO400 1/125 F4
sigma150mmじゃ無い時に限ってこんな葉っぱが空中にあったりするんですよね(T_T)