Steve Jobs に捧ぐ。番外

シリーズ用にエントリーを予定していた画が少し残ってます。かなり陽もも落ち、船は動いてましたので、ISOは確か320。AFが難しかったXZ-1です。

検証用にJobs氏への想いを刻んだiPod、仕事のチェックが無事終わったので、手持ちのCDから1000曲ほど移植してみました。流れるメロディーに青春の記憶が甦り、タイムスリップしています。曲と一緒に映像として記憶されていた当時の風景が鮮明に思い出されて、ここ何日か甘酸っぱい日々だったりします。

Steve Jobs に捧ぐ。その3

iOS5のアップグレードが始まりましたね、早速iPadをアップグレードしてみました。まださわり程度ですが、iPadでのSafariがとても使いやすくなりました。タブやリーダー表示がとても良い感じです。MacやPCを必要としないことで、iPhoneやiPad、iPodなど今後の展開が楽しみです。また、新しいiCloudも注目される機能ですね。大盤振舞に5Gの無料容量、ユーザーの数を考えたら一体どれ位のサーバー容量が必要になるのか・・

XZ-1の空。

土曜日の撮影分です。

釣りの途中で前方に光る雲、何とも不思議な感じで、

葉巻型の何かが居そうな雰囲気。

先日までの夏空はすっかり秋の鱗雲に変わってしまいました。

季節の移ろいは早いものです。

 

リベンジ。

先週は、久方ぶりのボウズだった夜釣り、昨日リベンジしてきました。
本命のチヌは相変わらず釣れませんでしたが、アジ9匹とサンバソウで大漁でした
アジも前回より一回り大きくなったようで、
スーパーでは2匹390円の値で売られていて、×9だと1800円程になるじゃありませんか
久々に撒き餌代を超す釣果で思わずにっこりです。
しかし、夜釣りでの海風も随分と冷たくなってきました、後1〜2回が限度かも知れないです。

今、旬の釣りは太刀魚なんですが、どうもあの長さが好きになれません。
しかも、光に寄る魚で餌の上に明かりを仕込んだりで
チヌ釣りとは真逆の釣りなんですよね。
チヌ自体警戒心の強い魚で、光や音に敏感に反応しますから
浮きのケミホタルも極小で釣るのですが、太刀魚釣りはとにかく明るい光で
平気でこちらの浮きの範囲内に投げ込んできます
その浮きが目に入ると、自分の浮きが見えなくなるんですよね。
早く太刀魚のシーズンが終わらないかと願うばかりです。

XZ-1で飛翔物、その2。

スーパーマクロ(こういう名称だった?)での撮影。

被写界深度を稼ぐのにちょっと絞って見たのですが、背景がはっきりし過ぎちゃいましたね。

ピント合わせは背面の液晶モニターで、被写体にカメラごと手を伸ばして

シャッター半押しで撮っています。

ピントが合うかは時の運次第、歩留まり悪く悪戦苦闘・・・

ちなみにAFターゲットはオールの設定です。

まぁ、これはこれで、モニター確認してピントが来てると楽しい。

しかし、頭の片隅で、望遠マクロとOVFファインダーの爽快さを欲してたのですよ。

久々にE-1とSIGMA150mm f2.8でリベンジしようと機材準備完了です。

XZ-1で飛翔物。

今年もホウジャクが出没してました。

突然のシャッター禁断症状での出撃だった為、カメラはXZ-1。

EVFで覗くファインダーは、面白いことに翔の羽ばたきが目に見えるのです。

コマ落ちしたことで、スローなパタパタの様子がなんだかスローモーションっぽく見え、

ゆっくりした動きだと錯覚してしまいますね。

その気になってしまうではないですか

撮れる、撮れると念じながらの飛翔撮影となりました。

[ヨコ位置カットをタテトリミングです]