5月15日QuarkXPress 2018が発表されました。予約購入していましたので早速ダウンロードしたのですが、案の定バリデーションコードが発行されません。過去2回同じくWEB上の自動発行が出来なくてアメリカのQuarkまでメールで問い合わせてきたのですが、今回はバージョンアップ購入予約自体もWEBでできず、問い合わせていたら、TOOの担当者さんから連絡いただきました。
投稿者: force
新調
釣をするのに必需品のタモですが、使っていたアルミ合金の玉枠が折れてしまいました。それ以前はステンレスフレームの玉枠を使っていましたが、これも折れてしまいました。いずれも円の3カ所にヒンジがある折りたたみタイプでしたがその折りたたみ部分が錆にやられて折れてしまいます。
車のボンネットに積みっぱなしですから、折りたたまず広げたまま収納しています。そこで今回はネットで情報収集したところ折りたたみなしの1本フレームでしかもチタン合金製の玉枠に行き着きました。玉枠は64チタン合金使用で純チタンの2倍の強度とのこと「チタン合金」の刻印が誇らしげに押してありました。
到着したのは良かったのですが、箱を開けると玉枠に網が通されおらず、一瞬アタフタとしてしまいました。ネットで検索してみると接合部の止めねじは六角の2mmという事がわかり100円ショップの300円物を買ってきて、無事網を通すことができました。
タモ網はPE10号のラインで手編みです。中央部の編み始め部分には重りを兼ねた金属の輪っかが仕込んであります。この輪っかの金属も輝き方がチタンぽい感じです。網目模様は迷彩柄を選択しました。直径は30㎝〜50㎝まで5㎝刻みで用意され、40㎝と45㎝のどちらにするか悩んだ末に今回は45㎝を選択してみました。
昨日眼鏡のレンズも目に合った物になり、像のズレが消え乱視の影響は完璧になくなっています。もうウキを見るのが楽しみでしかたありません!最初のタモですくう魚が「ボラ」でないことを願います。
ご無沙汰っす。
網膜剥離手術後すぐに作った眼鏡の度が、左眼の視力回復に伴いかなり見づらい眼鏡になっていました。術後2ヶ月半と言うところで、掛かりつけ医に相談したところ、大分安定してきたので作り替えてもOKという返事をもらいました。
それが先週金曜日の事で、本日夕方新レンズの眼鏡が出来上がってきました。作ったのはふたつ、普段の生活や運転用の1本と手元からMacのモニターにピントが合う中近に重点を置いた仕事用の2本です。
これがどちらもよく見える調整をしてもらい、ものすごく楽になりました。特に乱視の調整は入念に検眼してもらい、わずかな2重の影もでないジャストな調整です。モニター上で0.1mmの間隔をもしっかり把握できる視力が甦りました。これで仕事スピードも2倍にアップ出来そうです。感謝!!
イソヒヨドリ|2
さて、明日から連休に入ります。一応カレンダー通り休めそうです。何日かは撮影にも出撃予定ですが、前半は自宅のMacProのシステムをバージョンアップするつもりでいます。というのも長男用にユーザー設定を一つ構築しようと思っています。
これがまた、下手に開放してしまうととんでもなくゲームとかに使いそうなのでルーターでネット接続時間を制限するのと一応のフィルタリングをかけようと思います。ルーターが私の部屋にあるので、子供部屋で使うためにWi-Fi用のカードも増設予定。
あと、興味を示すかどうか判りませんが、プログラム作成環境も用意してみようかと思いますが、どうでしょうねのってくるでしょうか(^^)のってきたら検証用の携帯も準備する気でいますが、こちらもキャリア未契約のWi-Fi環境のみでまずは様子見ですね。もちろん時間帯制限をルーターにかけます。
アオスジアゲハ|2
明日は愛車の半年点検、ついでにタイヤ交換でディーラーに持ち込みです。連休中実家に帰らなければいけないので、半年点検にちょっと早めですが、明日にしました。
年末のホイール自損時に1本だけ先に変えていたのですが、残りを交換してやっと溝のは深さが統一されます。梅雨時期前にそろえることが出来て安心できます。
眼が悪くなる前あたりはそろそろ車買い換えようかと思って、新車情報をあさっていたのですが、欲しいなと思う車が揃ってサイズアップしているもので、引っ越してからの通勤道が狭くってですね。遠近感はなくなるわで、運転に自信がなくなってしまいました。
眼の回復がほんまもんか、もう少し様子見しとこうと思います。
アパレルブランド「BMD FOX APPAREL」スタートDEATH!!
アパレルブラン立ち上げますの告知から随分待たされましたが、BABYMETALのアパレルブランドが動き始めました。取り敢えずはブルゾン、ショートパンツ、レギンスがお目見えです。バッグやキャップなんか出してくれないかなとちょっと期待膨らましてます。
アオスジアゲハ接近
フレンドリーなアオスジアゲハ、300mmの最短撮影距離以上に近づかれてしまいこちらが後ずさりする始末になってしまいました。これは50mmマクロで狙いたかったですね。
しかし、300mmを導入してからというもの、このレンズしか使ってませんね。鳥を被写体にするとどうしてもこのレンズを付けっぱなしになり、重いのでカメラだけ持っての散策となり、結果300mmで一本勝負と相成ります。
ボディ+テレコン+レンズ+縦グリで2キロちょっとでしょうか、先日SIGMAの600mmの方は多分150-600mmのズームだと思うのですが、レンズだけの重量で2Kg 越えですから、取り回しの良さはやはりオリンパスに分がありますね。
【追記】カシオがコンパクトデジカメから撤退、デジカメ事業は2017年3月期に5億円の赤字。今後は高付加価値なカメラ製品に特化する方針。







