
台湾の台北市にあるOWNUSERと言う会社からOlympus E330 / E400 / E500 / E510用のバッテリーホルダーが発売されるようです。詳細はまだ発表されていませんが、すでに発売されている他メーカー用の内容を見ると、13.5 cm(W) × 8.1 cm (D) × 5.4 cm (H)で重さ450g、価格はUS $ 105 とのこと。
サイズは微妙に変わる可能性があります。使用できるバッテリーは、乾電池も使えるようです。縦位置撮り用のシャッターボタンもあるようですが、E-410や、E-510とはデザイン的にもバランス的にもちょい微妙。ともあれ、サードパーティ製が出ること自体は歓迎すべき事で喜ばしい。純正で出ないのかな?
投稿者: force
バタバタとしています。
SONYの中級機の写真がリークされてましたが、現時点では写真は消されたようです。朝見た時にコピーしておけばよかった。ほぼPMAで見たモックアップの感じでしたが細かい部分は画像が無いので何とも言えません。
写真で見た感じは、細かいディテールもなかなか高級感があるように感じ、ストラップも三角環が付いてました。金額次第では売れそう。只、レンズがコニミノ時代より高くなったのがちょっと残念。SONYオンリーのデジ一デザイン第1号ですから、ちょっと興味ありですね。
E-330 ZD50mm
土・日思うように撮影出来なくて、ネタ切れです。仕事もバタバタが集中してしまい、今週も撮影に行けるか判りません。取り合えず暫く在庫からアップです。
E-510 実写サンプル オリンパスサイトにアップ
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すでにアップされていたのか知れませんが、本家オリンパスサイトにE-510で撮影された実写サンプルがアップされています。残念ながら、低速シャッターは1/60のものが一番遅いサンプルで、手ブレ補正機能をアピールするカットが無いのは残念。後、気のせいかE-410よりなんか濃い目な感じではあるのですが、サンプル画像の違いによるものでしょうけど、なんか濁って見える。気のせい?
合わせて、機能紹介ページが追加されています。機能紹介の頭に挿入されているモデルを配したイメージカットが、何となく濁って見えるのも気のせいでしょうか?
オリンパススタジオ2で自動諧調補正をかけると、こんな感じになりますね。特に自動のままだと補正し過ぎで、黒の粒子が浮いた様な感じになります。使う時は自動の補正値の半分から1/3程度の数値を、手動で行ってます。この自動諧調補正は、オリスタ1の方が出来が良かったように思うのは私だけでしょうか。
左、右 E-1 ZD50mm ISO200 RAW Olympus Studio2
中 E-410 ZD50-200mm ISO auto RAW Olympus Studio2
手ブレ補正、ボディ内蔵か、光学補正か。
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E-510が好評のようです、またE-510を見てからやはりE-410を購入と言うユーザーも多いようで、やはりこのグリップの無いボディの薄さは、フイルム一眼を使ってきた者にとっては魅力的なシルエットですね。
E-510の対抗としてニコンのD40xに光学手ブレ補正レンズに変更した、Wズームセットなるもを発表しましたね、ニコンの力技にちょっと…です。かなり価格を落とした光学補正レンズ、安くなっと喜びの声が聞こえますが、今までが高すぎたんじゃないでしょうか。
光学式レンズを普及価格に値段を下げるのがニコンの戦略のようです。一方キヤノンは、どうするんでしょう、手ブレは高感度のノイズレスと、光学手ブレ補正で乗り切るのでしょうか。
久々に14-54mm でクローズアップ E-410 最短距離で撮影 ちょっとトリミング
E-510(E-410)とTranscendのCF(TS8GCF266)で不具合とのユーザー報告
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価格.comのE-510板でTranscendのCF(TS8GCF266)で不具合報告があげられています。
連続して20〜30回程度シャッターを切ると「「このCFは使用できません」というようなメッセージが表示され、その後撮影不能に。再フォーマットでCFは回復するも、同じように連続してシャッターを切ると、同じ現象が再現される。連続しない撮影では、この現象はでない。
まだまだE-1イケそうです。
開発ネームE-P1、次機E-1後継機 「E-3」
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すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨日4-3system.comにアップされた次機E-1のミーティング資料というPDFがリークされました。日本では本日E-510の発売日に当たり、タイミング的にはもう良いんじゃないかという確信犯のような気もします。