Apple WWDC 2018

Apple WWDC 2018 において発表されたMAC次期OS「macOS Mojave(モハーヴェ)」黒を基調としたユーザーインタフェースの「ダークモード」が用意されるみたいです。眼を痛めてから黒ベースに白抜き文字の方が断然見やすいとかんじていましたから、これは嬉しい機能アップになりそうです。今年のキーワードは「Dark」なんでしょうか。

また「Screen Time」なる新機能は、特定の時間だけアプリが立ち上がらないようにしたり、一部のアプリだけが起動できるようにしたりといった制限をかけることも可能だそうで、親の端末から設定できるのが良いですね。これでお子ちゃまにも携帯使わせる事が出来そうじゃないですか。

今回のWWDC 2018でiOSとmacOSを統合するという噂がきっぱりと否定されたことは、MAC使用者としては胸をなで下ろせる事案でした。そのかわりMac用アプリのAppKitとiOS用アプリのUIKitを融合させる取り組みをするとのこと、妥当な選択だと思います。Appleが浮ついてなくてちょっとほっとしました。

M.ZD ED 40-150mm F2.8 PROで蝶撮り

M.ZD ED 40-150mm F2.8 PROで、ひっさびっさの蝶撮り。いや〜やっぱこのレンズいいですわ。MC-14ナシの純正本体での撮影です。グリーンの色味も嫌味がなくて、オリンパスのグリーン好きです。この日は仕上がりをFlatで攻めて見ました。

睡蓮|M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

これまた久々の40-150mmF2.8Proレンズです。もう標準ズームくらいの重量感覚で使えちゃいました。やっぱ写りいいですね、蝶撮りに行きたい気分です。

本日の3ヶ月検診も問題ありませんでした。手術した眼の視野範囲もほぼほぼ右眼と変わらない感じで、右の視野率の95%位はあった感じでした。次回の大学病院での検査は9月の半年点検になります。

睡蓮|M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO

久々に300mmF4.0レンズ以外を使った気がします。画角の違いは当然ですが撮影においてカメラのなんと軽いことか!片手で撮れそうな程の感じでした。

さて、明日は眼の手術後の三ヶ月検診です。朝から夕方までかかると思われます。予約票を見ると「ゴールドマン」と「剥離」と二つの項目が書かれています。ゴールドマンとは、動的視野計とあり視野測定のようです。静的視野はハンフリー視野計で測定するようです。

このゴールドマンは手術前の最初の受診時にも検査しています。半円球の周辺から光が通過し、目視できた時点でボタンを押すやつですね。左眼は小さい光が動くようになると認識できた時には、すでに中央部に来ていた感じでした。

今回は大分回復している事を祈ります。

睡蓮|M.ZD 12-40mm F2.8 PRO

出社前にちょっと寄り道してみました。いつも鳥撮りしているフィールドに睡蓮が咲き出しました。まずは M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO あいにくの曇天で空の映り込みがいまいちでした。今週は日曜日の午前中晴れ予報ですから、行けたらリベンジしてみます。

現場確認

視度調節しためがね、土曜日に現地(釣り場)にて確認してきました。ウキがすっきりと1個に見えました。久々の良い見え方にテンションマックスだったんですが、釣果の方は残念な結果でした。

5㎝ないくらいのマイクロ鰺と鯖子が湧いていて、仕掛けや餌を変えてもだめでした、せっかく新調したタモも出番なく使わず終い。九州は南部が梅雨入りして釣行も減る時期ですから、かなり期待して行ったんですけどね。今週末は今のところ雨は降らなそうなのでリベンジ行きます。