これ位ボケてくれるとゴチャゴチャしなくて良い感じです。最近は主題よりもバックの処理に気を使うことが多くなってきました。
E-410 sigma150mm
これ位ボケてくれるとゴチャゴチャしなくて良い感じです。最近は主題よりもバックの処理に気を使うことが多くなってきました。
E-410 sigma150mm
E-410 sigma150
霧吹きを持参すると言う手もあると思いますが、どうなんでしょう。
今のところ、自然のままありのまま映しとることにしています。ちょっとした、演出したい時もありますけどね。
今日は、ばたついてます。取り合えず1枚アップ。
49分割評価測光になってから、極端な露出条件以外は-0.3ステップのブラケット3枚撮りで外すことはめったにありません。(適正を-0.3)
元々逆光好きですので、中央重点測光では、露出補正が欠かせなかったのですが、E-330/410のAEは楽です。
E-410 sigma150mm
新芽のツルが透けて、水々しさが出てる感じじゃありません?結構お気に入りの1枚です。
予告通りソニーの「Rolly」が正式発表、リークされたそのまんまでしたね。plusd.itmediaに掲載
しかし。パロディだと思ってたんですけどあの動画、マジ?遊び心は認めますが、ターゲットユーザー層が見えません。
高校生?4万出して買うでしょうか?スピーカー搭載ですから室内で使う想定ですよね。
うう〜ん私が時代に取り残されているのかもしれません。
ごめんねSONYさん。
ここ見に来てる方でどなたか「買うよ」と言う方いらっしゃいます?
E-410 sigma150mm
デジカメWatchの「気になるデジカメ長期リアルタイムレポート オリンパス E-510【第7回】ハイライトのクセを検証」が掲載。
私がやってる方法は、白トビを起こさせない露出で撮影するということ。まぁ、このレポートと基本的に同じです。
また、オリンパススタジオ2の機能で言えばRAW現像の「諧調」でハイキー・ローキー・標準の3枚を現像し、フォトショップで合成しています。
もちろん全部この作業をやっていると言うことではありません。ハイライト側の諧調をどうしても補正したい時のみの緊急措置です。
ただ、白トビのクセが判ってくれば、それなりの撮り方で、白トビしないように撮ることも出来るようになりました。まぁ、何事も経験でしょうか、失敗の数だけ少しづつ使いこなせてきてるようです。
E-410 sigma150
なぁ〜んか、秋っぽいですね。葉っぱのアップも葉脈が出て面白いなと思います。冬場の被写体にシリーズ化しようかな(^^;
トランセンドから16GB容量の133倍速コンパクトフラッシュカード発売です。16GBですか凄いです、店頭予想は3万9,700円前後とのこと。
私の最初のコンパクトフラッシュはLEXAR(40×)512MBからスタートし、HAGIWARA SYS-COMの1GB、pq1(100×)の2GB、トランセンド4GB(120×)と購入してきました。倍々と容量を増やしてきた訳ですが価格は最初のLEXAR(40×)512MBが一番高かった。
E-1購入当初、4GBのMDが4万超していた頃に、NOMAD-MUVO2のミュージックプレーヤーに内蔵された日立のMDが記憶メモリーとして稼働するとのユーザーレビューがアップされました。
NOMAD-MUVO2は2万円台だったため、買ってすぐ分解という運命でしたが、相当売れたのではないでしょうか。私も購入しようかと随分考えましたが、書き込みのスピードとメディアの安定性を考えグッと我慢。
今思い返せば懐かしい話です、つい3年前位の話ですが、それ程記録メディアが高額品だったんですね。
E-330 sigma150mm
下で紹介した場所の茂みの暗い所がバックに来るようするとこんな感じで撮れます。黒バックは意外と簡単ですが、露出補正しないと主体が白トビします。
昨日の夕焼けは久々にきれいでした。高台まで行く時間がなく自宅ベランダから。E-330とZD14-42mmでの撮影です。
E-330 ZD14-42mm