E-410の繰り上げ販売日をいち早く掲載し、予約を行ったショップに気になる予想情報が。
投稿者: force
ん〜、17日は仕事がばたついてきた。。。
こういう時に限って。。。
オリンパスの慣例として発売は金曜日と言うのがお決まりなので、今回26日発売はうなずけます。
しかし、E-3の発売は11月1日と言うもっぱらの噂ですが11月1日は木曜日なんですよね。この辺も何だかすっきりしない。
早くこの苛々をすっきりさせて欲しいものです。
E-410 ZD14-42mm(14mm) ISO100 1/40 F6.3
日曜日2週間ぶりに撮影出来ました。3時から5時半位までいつものフィールドへ家族でお散歩。
この夕日は帰りのワンカット、夕焼けのなり始めきれいな焼け具合に思わず車を止めてウインドウの写り込みをカシャリ。
オリンパス、「ED 70-300mm F4-5.6」を26日に発売決定!
ED 70-300mm F4-5.6の正式発売日が決定しました。10月26日、価格は4万9,875円。
E-3発表二日前。。。本当に17日に発表なのだろうか?
ちと不安になる^^
E-410 sigma150mm ISO200 1/250 F2.8
オリンパス μ790SW Review
digitalcamerainfo.comの記事にオリンパスμ790SWのレビューが掲載。
710万画素、1/2.33型CCD、8群10枚 EDレンズ:1枚 非球面レンズ:3枚、6.7mm〜20.1mm(35mmカメラ換算:38mm〜114mm)、F3.5(W)〜F5.0(T)0.5m〜∞、マクロ:0.2m〜∞(W) / 0.3m〜∞(T)、スーパーマクロ:7cm〜50cmまで
サンプル画像を見ると、今までのμの画像とは全く別物と言った印象を受けました。特にISO80・100・200まではすごくきれいです。
これは画像処理エンジン「TruePicⅢ(トゥルーピックⅢ)」による所が大きいのではないでしょうか。どことなくE-410/510の匂いがするようなよい仕上がりじゃないでしょうか。
E-410 sigma150mm
E-3で新たな空は、どう写るのだろう。。。
9月の29日に流出した27ページからなるPDF。次機E-3の流出情報からそのスペックをおさらい。
世界で最も効果的な手ブレ補正システム、最大5段分の効果。
1000万画素のHigh Speed Live MOS(5コマ/秒)
ライブビュー時のマルチアングル液晶
ダストリダクション
防塵・防滴、マグネシウムボディ
3グループのワイヤレスフラッシュコントロール
AF性能
世界最速且つ正確なAFシステム(SWDレンズ併用時)
11個のAFポイント、全てクロスセンサー
測距可能輝度範囲ー2EV(ISO100)
C-AFの性能アップ
連写5コマ/秒、シャッター最速1/8000,X=1/250
ファインダー視野率100%
1.15倍のファインダー拡大機能
「Passion for Best」に掲載されたエピソードで開示された情報から「3グループのワイヤレスフラッシュコントロール」と、細かな数値以外は現実味をおびたスペックに思われる。
特にAF性能のアップは特筆もののようで期待が持てそう。
E-1が5年の歳月をかけて作られたフォーサーズ第1号機。この1号機をベースに更に4年の歳月をかけて開発したE-3は、他社の1年半から2年の開発期間と比べて2倍の開発期間を使ったのですから、完成度にもおのずと期待が高まります。ベールを脱ぐのも後4日となりました。
E-410 sigma150mm
Olympus 「Passion for Best」Episode 16が公開。
オリンパス 「Passion for Best」のEpisode 16が公開されました。今日は16のみなんでしょうか?
最近思うのが、手ブレ補正の画像と、手ブレ補正無しの画像って果たして同じ画質なのか?と言う疑問が湧いています。
例えば、手ブレしないシャッタースピードは1/焦点距離と言われていますが、このシャッタースピードで手ブレ補正有りと無し、果たして同じ画質なんでしょうか?
イマイチ手ブレ補正に懐古的なイメージがあるのです。(手ブレしないシャッタースピードで手ブレ補正使うなよと言う、突っ込みは無しです)
E-410 sigma150mm