11月3日六本木ヒルズで行われたオリンパスE-3体感フェアの様子をリポート。
今回の体感フェアE-330の時とは違い、人でごった返したようですね。
E-410 sigma150mm ISO100 1/640 F2.8
11月3日六本木ヒルズで行われたオリンパスE-3体感フェアの様子をリポート。
E-410 sigma150mm ISO100 1/640 F2.8
E-410 sigma150mm ISO400 1/100 F2.8
CNET Japanの記事によれば、画像フォーマットJPEGの後継仕様としてMicrosoftの「HD Photo」が「JPEG XR」の名称で標準化することへの同意が得られたとのこと。
E-410 sigma150mm ISO100 1/250 F4.0
すでにご存知とは思いますが、デジカメWatchの記事に「オリンパスE-3実写画像」が掲載。
花が少なくなり当然虫たちも冬眠の準備中。段々と森林の被写体も少なくなって来ました。
今回はサブ機にE-1と50macroそしてバリマグニアングルファインダーVA-1を装着したローアングル仕様のバリバリ基本モードで挑んでみました。
E-3の可動液晶は、VA-1と比べる格段に使いやすそうに思えます。
E-1 ZD50mm ISO100 1/250 F2.0
Mac OS X LeopardにOSをアップグレードしてから挙動がおかしかったOlympus studio2ですが、よく見ると何か違う、プロ仕様の表示に切り替えようと設定画面を見て気付きました。
バージョンアップメニューから、選択するも「管理者権限のあるユーザーからバージョンアップしてくれ」見たいなアラートが出て、アップデートが出来ません。
Macの起動ユーザーは、しっかり管理者権限があるユーザーなんですけどね、何度やっても同じ。
Leopardのユーザー管理がTigerと変わってしまったんでしょうね。これは、Olympus studio2側のアップデート待ちかな?
Tigerの時にOlympus studio2.1にバージョンアップした際、アップデートファイルをバックアップしています、その際アップデートファイルをバックアップしていたのを思い出し、何とか2.1にすることが出来ました。
2.1でもアップデートは管理者権限のアラートが出てしまい、Olympus studio2.1からのアップデートの有無を確認しに行けないのは変わりません。
やっとのことバージョンアップしたOlympus studio2.1ですが、使ってみるとフリーズの嵐、どうも操作のスピードにソフトがついて来れてない感じ。
極端に言えばサムネールを選択後、確実にその画面が表示するまで待って、次の写真を選択した方がよいようです。次々とサムネールを選択すると、Olympus studio2.1がパニックに陥る感じ。暫く様子見ながら使用するしかなさそう。
E-410 sigma150mm ISO400 1/200 F2.8
オーソドックスなベニシジミ蝶には羽の外周に白い縁取りがあるのですが、この個体はきれいさっぱりありません。別の種なのかな?
Mac OS X Leopardにバージョンアップして初めての撮影で、いつものようにオリスタ2で現像しようとしたのですが、なんか調子悪い。サイズ変更が効かないんです。出来たり出来なかったり。
仕方なく Aperture に取り込み現像してみました、前回はネットワークディスクから読み込もうとしていたので思いの外時間がかかりましたが、今回は直接ラップトップのディスクから取り込み、これなら使えるかなというくらいのスピードです。
ネットワークディスクの方もジャンボフレームに対応させたので、理論値6倍実測3〜4倍くらいのスピードアップです。まぁ使えないことはないですが、現増分はラップトップにコピーしてから使うようにします。
E-410 sigma150mm ISO100 1/1250 F4.0 (上)Aperture (下)Olympus Studio2