Olympus ZD50-200mm samples

_B225373-E500_150m.jpgdpreview.comBBSにZD50-200mm のユーザーサンプルスレッド。「やっぱいいわ50-200mm」最高と言いたくなるレンズです。しかも防塵・防滴で実売10万以下のレンズですからね。SWD化されて魅力さらに倍増です。

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E-500 Sigma150mm Jpeg
この時期はなぜかSigma150mmを持ち出す機会が多いです。今週末、出撃出来たら50-200mm を連れて行こうかな。

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Olympus E-30 samples

PB304312-E-1_14-54m.jpgデジタル一眼マニアックにオリンパスE-30のサンプル画像アップサイトがリンク掲載。元画像は.ORFの為先日アップデートされたOlympus Masterでしか見れないようです。(縮小画像は見れます)

Olympus Masterダウンロードはこちら。ISO800、1600、3200のサンプルもありますね。中々良い感じじゃないでしょうか。 
【追記】
Olympus Masterで確認してみました。ISO400では殆どノイズが無いレベル、重箱の隅を突いての話だと、暗部に本当に若干のカラーノイズが極く微量確認できるかなといった感じです。
ISO800も極めてきれい第二章ボディのISO400よりもきれいな感じで色乗りもきれいです。1600で若干カラーノイズが乗って来ますがISO400レベルと言っても過言では無い気がします、残念なのは、色味が若干薄く感じます。
3200は一見してノイズがあるのが解りますが、今までの非常時と言う物ではなく、E-1の800位でしょうか。十分使えるレベルに思います。第一章ボディから確実に2段分は改善している印象を受けました。
E-1 ZD50mm LR 
下の記事「降臨」でアップした写真、同じ位置からE-1でも撮影していました。現像傾向をかなり変えてみました。E-500はJPEG撮りだったため、現像に制約がありましたが、RAWで撮ってると自由度は増しますね。

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ブロガー向けコメント管理サービス「Typepad Connect」、シックス・アパートが公開

_B225170-150m.jpgCNET Japan 記事 シックス・アパートがブロガー向けコメント管理サービス「Typepad Connect」のベータ版を発表とのこと。 

他のブログにつけたコメントや自分のブログへのコメントを一元管理でき、複数のブログのコメントの確認、公開、返信をまとめて管理できるようになるそうです。さらに新着コメントはメールやRSSフィードで通知可能となり、コメントに関する効率アップが期待できそうです。
Typepad Connectベータ版は英語版のみ、正式版は2009年第一四半期の公開を予定。Movable Typeでも使えるのがいいですね。
即、入れてみました。
【追記】
コメント投稿欄が英語表記になり、投稿したコメントがうまく反映されず(泣)取り合えず設定解除です(笑)
E-500 Sigma150mm LR

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Olympus 甦ったOM-1

_B306160-E1_14-54m.jpgオリンパスサイトの壁紙ギャラリーに新作が追加されています。
で、何気なく下の方を見ると「OM-1 ペーパークラフト」と言うのが掲載されてました。いつからあったんでしょう全然気付かなかった。。

「ペーパークラフト(PDF)」「組立説明書(PDF) 」があり、見てみるとこれが何とも精巧に作られているんです、何となんとナント、紙製でありながらレンズの着脱が出来るんです!!こんなのにも拘りますかオリンパスさん! 
尚、アンケートに答えると「M-1ボディ」パーツがダウンロード出来るとのこと。
【追記】
ペーパークラフトと言えば、JR西日本のペーパークラフトが質も量もピカイチですよね。全部無料でダウンロードできますので、週末あたりお子さんと作ってみてはいかがですか。 
【追追記】
M2さんのところで過去に紹介してありました。どこかで読んだ記憶がちょっとあったのですが、最近のネタ不足につい飛びついちゃいまして(^^;イエローカード1枚来ちゃいます、M2さん?
E-1 ZD14-54mm Jpeg

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紺青

_B306120-E-1_14-54m.jpg二文字漢字のタイトル。マイブームのようです(^^; 

下界をすっぱり切り捨てれば、天空は紺青の世界。たまにはこんなんもいいっしょ。続きを読むに拡大画像あります。
E-1 ZD14-54mm LR

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降臨

_B306091-E500-14m.jpg昨日のカット、フィールドを一回りして帰ろうかと思い、何気なく海の方を見ると、何だか夕焼けが差しそうな雰囲気。
車を走らせること3分、フィールドの下の道にある自分のテリトリーの中の、夕焼け撮影ポイントへ到着。

ここからはCF残量が乏しいためJPEGオンリーで撮影。夕焼けは、太陽と雲の位置関係で表情が一変するため、蝶撮りよりもシャーッターを押してしまいます。後からPCで確認すると似たようなカットが並び、選択するのも大変なのですけどね。 
このカットを撮影するちょっと前に、地元の方が犬の散歩で通られ、挨拶をすると「ここは夕陽撮るのには、絶好のポイントですもんね。私も犬の散歩させながら、今日の夕陽はいい!と言う時は自宅に帰ってカメラもってここに来るんですよ。」と言う感じでした。私だけの絶好ポイントじゃなかったらしいです。 
アップした写真、光の差す感じを強調すると、海や雲が黒くなり過ぎ、海や雲にポイントを置くと光の感じがイマイチ。中々微妙なさじ加減が必要ですね。もう少し空を濃くしたかったのですが、今度は光のところにトーンジャンプがでてしまいます。どうすりゃいいのって感じです。 続きを読むに拡大画像あります。
E-500 ZD14-54mm JPEG 
何とズームの焦点距離を見ると25mm(35換算50mm)ぴったり。そうかこの画角の感じが標準域なんだなと、一人納得した次第(^^;因にE-500の設定はNaturalです。こう言う被写体はVividがいいのかなぁ。。

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