夕方嫁と家の周りを探索に出かけてみました、基本一方通行の家の前の道路なのですが、逆行してくる車が耐えません。ある日パトカーが通りかかったとかで嫁が聞いたところ、やはり一通で間違いなかったそうです。進入路の入り口に進入禁止の標識がないのが間違いの元であるのは確実なのです。しかしパトカーが去り際に「特別許可」の申請も出せるとのこと。逆行すると幹線道路まで300m位、法規通りに行くと逆行で出る幹線道のところまで2Km位、申請してみる価値はありそうですが、簡単には許可しないでしょうね・・・と勝手に思い込んでいるのです(^^:
タグ: トイフォト
リハビリ|7
XZ-2的きらめき|7
BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)| 05
自分撮り。
Olympus M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro Samples3
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroによるサンプルが掲載。私が撮る蝶や花の写真もあり、かなり参考になりました。やはり偽色のなさがこのレンズで撮った写真の最大の売りではないでしょうか。また、コーティングによる色乗りの良さも魅力的に感じます。
アップした画は、海岸での散策で撮りました。波に浸食された砂岩の造形が、何となくガウディをイメージするようで面白いかなと、トイフォトで現像。
【サンプル追記】
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro子どもの写真サンプルがありました。瞳部100%クロップあり。あと水滴も。
ボディーキャップレンズ BCL-1580 (15mm F8)サンプル(一番下の女性二人)
フォトキナでの展示場撮影15mm on OM-D, ISO 1600, f/8
Olympus OM-D E-M5 多重露出の試み|2
夕方会社のベランダで一服中、ふと見上げると青い空に月がでていました。月を見ると多重露出したくなる性分のようで、ロックして偲ばせ用にも使えると思いシャッターを切ってみました。
1枚目月に多重したのは、バックの雲をピンぼけ状態でぼかしてみました、アートフイルター「デイドリーム」にホワイトエッジ効果をプラス。
下左、雲と鳶が1枚もの、月のRAWデータに雲を重ね、鳶が来るのを待っての撮影。アートフイルター無しのノーマルですがWBを4000で現像。
下右、アートフイルター「トイフォトI」月をRAWで撮り、鳶を2枚目に重ねているのですが、多重露出中の2カット目は、フォーカスリングを回しても拡大表示でピント合わせが出来ないのですね。よって鳶はマニュアルフォーカスです。月もZD50-200でAFしても正確なピントは来ていなかったので拡大でピント合わせしています。
多重露光に見えない多重露出で理想的な被写体の配置もいけるかもと思ったベランダフォトでした。