OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14 風景|15

奥の右が軍艦島、手前は中ノ島です。

基本現像は OLYMPUS Viewer3 のみです。こちらも現像データメモ

アートフイルター(クロスプロセスI)色温度3000K(Amber/Red−6、Green 7)
仕上がり(モノトーン、フイルター効果 Ye:黃、調色G:緑)
ハイライト&シャドウコントロール(HILGHT 5、SHADOW 2)
階調(ローキー)、シャープネス(−2)

Olympus E-P5

ボディデザインは置いといて、E-P5には5軸手ブレ補正が載るようでE-M5より良いという噂ですね。これも噂されている10万という価格から考えると、E-M5からEVFファインダーを省いただけの機能は備えていそうで、もしかして防塵・防滴で来るのか?

春の竹林。

筍を頂いたので、連鎖的にこんなイメージになりました。桜の撮影途中ちょっとパーンして竹林もパシャリ。アートフイルターは多分クロスプロセスだったと思いますが、トイフォトだったかも・・この辺Olympus Viewer3 だと設定が残りますから、便利なんですが、このエントリーは以前現像したものです。

大人の落書き。

シャープから、IGZO液晶採用の32インチモニタが発売されましたね。今後PCモニターにも4K2K仕様のものが使われ、ハイスペックモニターはこの流れになるのでしょうね。ただ発売価格を見ると45万円と高く一般のデザインスタジオやフォトスタジオが導入するには敷居が高い金額です。Mac導入時、20インチのモニターとビデオカードで70〜80万していましたが、仕事の対価も高い時代でそれなりにペイ出来たのですが、今のご時世ではね〜。さらに詳細表示でAppleのRetinaディスプレーとの違いはどうなのでしょうか。原理的には同じ物ですよね?

シャープには頑張って欲しいところですが、月産1500台位の生産、日本で組み立てたら良いのにと思うのは私だけでしょうか。

シャープニュースリリース
CNET JAPAN記事