デジカメWatchに「【インタビュー】2008年の戦略を訊く[オリンパス編]」が掲載。副題は「2桁型番への期待は承知している」と題されなにやら思わせぶり。
E-二桁機に重きを置いたあまり、インタビュアー自らE-3のアップグレードを否定してしまって、聞き出す事ができなかったんですがちょっぴりもったいないやり取り。
デジカメWatchに「【インタビュー】2008年の戦略を訊く[オリンパス編]」が掲載。副題は「2桁型番への期待は承知している」と題されなにやら思わせぶり。
こう言う被写体は滅多に撮らないのですが、なんかいかにもって感じで決まってるとっつぁんでした。
プリンター用紙を購入ついでに、ちょいカメラ売り場へ。ありました、E-510!イザスイッチオン!・・・むぅ〜電池切れ、まったく・・・シャッター音も聞けずコンパネも見れず残念。仕方なく黒のカタログを貰って帰ってきました。
E-410からでしょうか、AC電源が仕様から消えたのは。こういう売り場でも電池だけに頼る電源は、余程ちゃんとした販売店で無い限り、動く展示機にはお目にかかれないかもです。
コスト削減目的かも知れませんが、売り場でのこの状態を考えると、売り上げにも響くコスト削減のような気がしてなりません。他のカメラメーカーのもこのクラスは、AC電源って省かれてるのでしょうか?
見た感じ、持った感じは、悪くは無かったです、他のに比べたら、こう、キュッっと凝縮された感じで、間延びしているポイントも見当たりません。デザイン的によくまとまった顔をしていると思います。
持ち上げた瞬間、普通は「軽っ!」と思うのでしょうが、E-410使ってると「重っ!」っと思ってしまった。(笑)シャッターボタンの位置のせいでしょうか、グリップの指の止まりが随分上の方で止まり、ちょっぴり違和感を感じました。慣れの問題でしょうけどもう少し下から、グリップの膨らみがあるといいかな?
電源入ってたら、撃沈されてたかも(瀑)
E-410 sigma150mm
20万本のコスモスがある白木峰までやっと行くことが出来ました。
で、撮ってきたのがこの写真(笑)
寄り添うカップルがコスモスよりも輝いていました。
E-1 ZD 14-54 (35換算74mm)1/2000 F5.0 ISO100 露出補正値-1.0 RAW現像