やっと・・・カワセミ

長かったです、3度空振りで出会えもせずじまいでした。本日出社前にリベンジ決行したのですが、今日もなかなか姿を見せてくれません。一度は目の前を速く通過したのですが、遠くへ一直線でした。

なんとか目撃して追いかけましたがこのワンカットが精一杯でした。とても綺麗な個体にうっとりです。どうも川に小魚が居ないんですよね。幼魚が出だしたらもっと頻繁に見られるんじゃないかと、淡い期待をしています。

令和

「令和」響きがいいですね、1日にして私の中では元号感出てきた感じです。早速辞書登録いたしました。三つの時代を生きるとはちょっと感慨無量です。

休日の午後

本日は桜かカワセミ撮影の予定でしたが、家ですることがいっぱいで撮影は急遽中止です。

昨日の釣は、明るい内は小さいメバルがかかりましたがリリース、5時半位のまだ明るい内から鰺がかかりだしました、前回の型よりは若干大きくなった感じです。

前半は入れ食い状態が続きましたが途中から食い方が変わり合わせるのが難しくなってきて、最後はフグがかかりだして何処へ投げてもタナを変えてもフグフグフグになりました。

新調したリールはすこぶる滑らかな巻心地で申し分ありません、もしかしたら前回のリールよりも使い勝手は上かもです。

さて、今から鰺を捌いて〆さばならぬ〆鰺とさしみ、鰺フライの準備に取りかかります。

非 Pro Capture Mode

Pro Capture Mode 便利なんですけど飛び立つまでの半押し状態時に、なんとなくシャッターチャンスを逃している気分になります。C-AF Modeでの連射でもたまには飛翔チャンスを収める時もあったりします。

青空と白鷺

白鷺が間近を飛んだことってなかった気がします。飛び始めは首をすくめた姿勢で、高度を上げて風に乗ると首を伸ばす、このときはそんな感じの飛翔でした。尾っぽが何本か長い羽があるのも初見です。

日曜日の釣行は鯵7匹の釣果でした。昨年のブログを見返したところ、9月に入ってから25㎝越えだし形が良くなり数も釣れ出したようです、まだまだ先の話ですね。その前に6月〜7月にメジナやメイタ、チヌが数上がってます。海水温がもう少し上がるまで、当分は釣れたりつれなかったりかも知れません。

超接近遭遇

カワセミ撮りの帰り道、目の前にジョウビタキが舞い降りました。設定変更する余裕もなくシャッター押そうとしたらProCaptureモードのままでした。しかも歩きながらダイヤルをカチャカチャやってたみたいで、絞りはF8、ISO800でした。

レンズは4m〜∞に制限していましたので4〜5m位の距離だと思います。羽の一本一本まで描写していれ詳細感半端ないです。アップだとISO800でも解像感ありますね。