E-M5+OLYMPUS M.ZD ED 12-40mm F2.8 Pro

SM567587_E-M5_12-40

フィールド撮影の際いつもバッグの中に忍ばせているのですが、中々出番がないE-M5です。この日は風が物凄かったため外でのレンズ交換は出来ず、E-M1+40-150Proのサブ機として広角域を担当してもらいました。で処理も久々の「ドラマチックトーン」でアートフイルターをかけてみました。

今朝は、気温もかなり下がって車のウインドウに雪が少し積もっていました。道路は全然大丈夫で積雪なしですが、山は薄らと雪化粧状態でした。明日は平地でも積雪があるかも知れないという予報が出ています。本当に雪降るのか?車が出せないほど積もったら、雪解けまで自宅待機です、一応カメラ持ち帰っておこうかな(^^;

OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO 最短域|3

街撮り分がまだあるのですが、日曜日に花撮りしましたので先にエントリー。生憎の天気で雨の洗礼も受けてしまいましたが、そこは防滴に定評のオリンパスですから全くの無問題。防滴に惚れ込んでオリンパス機を選択しているといっても過言ではありません。折角なので導入記念撮影しました。

OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PROの最短撮影域は70cm(レンズ50cm)とこのクラスの焦点域レンズとしては、トップクラスの部類です。基本はAFなのですが、被写体を最大限大きく写したいという時は、MFクラッチリングを押し下げて最短域を置きピンに予めセットしておきます、後は体の前後移動を使ってピントを合わせMF撮影するのに最適ですね。 MFクラッチリングで設定したピン位置は一端AFに戻して使っても、またMFクラッチリングを押し下げるとセットしたピン位置に復帰します、つい先日知った機能なのですけど活用出来そうです。

記念撮影担当E-M5+M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO

まじっすか?

「一眼カメラは「E-PL7」がヒット、中級機の「X-T1」も人気――ヨドバシに聞く」と題してNIKKEI TRENDYの記事。売上1位にOLYMPUS PEN Lite E-PL7がランクインしています。購買層の多くが女性で、スマホと連携機能、自分撮りも可能なタッチパネル&下開き式のモニターが評価され、最大の要因は写真を加工する「アートフィルター」機能だそうです。4位にもOLYMPUS OM-D E-M10がランクインし売れ筋トップ5にオリンパス機が2台も入っているとは、いったいどうしちゃったのでしょう。

ミラーレス機の機能や性能も完成の域に達し、OVF機と肩を並べるポジションに到達したということでしょうか。Proレンズが4本になる2015年は、マイクロフォーサーズにとってターニングポイントなりそうですね。一気に攻勢をかけてこのままレンズ交換式カメラでのトップの座を獲得して欲しいものです。オリンパスファンとしては涙ちょちょぎれそうなニュース・・・

お久しぶり!コミスジチョウ

OM-D E-M1 Sigma APO MACRO 150mm F2.8

OM-D E-M5 M.ZD ED 60mm F2.8 Macro

何年ぶりかのコミスジチョウ、ファインダー捕獲。ヒラヒラと中々止まってくれなかったのですが、この葉に止まるとまるで固まったかのようにジットしていました。OM-D E-M5 M.ZD ED 60mm F2.8 Macroでも寄れるだけ近寄って撮ることすらできました。

ヒカゲチョウ

E-M5 ZD ED 50-200mm F2.8-3.5

E-M1 KIRON 105mm F2.8 MACRO

E-M1 KIRON 105mm F2.8 MACRO

E-M1 KIRON 105mm F2.8 MACRO

 

毎年連休明けの社内では、パソコンの熱でエアコンを入れ初めていた記憶があるのですが、今年はまだ長袖着てたりします。

 

Diamond Princess

E-M1 KIRON 105mm F2.8 MACRO

E-M5 ZD ED 50-200mm F2.8-3.5

いつものフィールドで虫撮りしていた時、ふと海側に目をやると大きな船体がゆっくり進んでいるのに気づきました。優雅に海面を滑るとてつもない大きさに圧倒されました。