OM-D E-M5 広角機動隊BCL-1580|5

  

間が開いてしまいましたが「OM-D E-M5 広角機動隊」シリーズもう少し仕込んでますのでお付き合いください。
エントリーした画の様な風景撮影だと周辺光量落ちを楽しめるBCL-1580ですが、中央部の写りは中々のもの、導入前はもう少し乱れた写りを期待したのですがオリンパスのコンセプトとは違ったようです。お手軽な値段で、レンズを交換する楽しさと、晴れた日はパンフォーカスでピントを気にすることなくカシャカシャ撮れる、画質はそこそこ。いわゆる写るんです感覚でしょうか。あくまで入門者をターゲットにしたコンセプトのような気がします。

写真歴の長めのユーザーだと「トイフォトレンズ」に期待してしまうのですが、敢えて画質を落とすなんて、それじゃ売れませんね(^^;ここはひとつこのBCL-1580専用のアートフイルターを開発して頂いてもう少し甘めの画質プラス遊び心的なのを出してくれないでしょうか。

NANAO EIZO ColorEdge CX240-CNX|3調整方法の件


NANAO EIZO ColorEdge CX240-CNXの調整方法におけるターゲット選択の件、ColorEdge CX240-CNX+EX2のColorNavigatorでは、「グレーバランス重視」及び「標準」でのキャリブレーションはできませんと、WAB上のマニュアルでは表記されているのですが、ソフト上はそれぞれ選択でき、あたかも両者の設定でキャリブレーション出来たかのように設定が終了してしまいます。ソフトのバージョンアップでできる様になったの?ともとれる感じです。すっきりしないのでメーカーに確認したところ、EX2使用ではやはり「グレーバランス重視」及び「標準」でのキャリブレーションはしておらず、したがって「コントラスト重視」でのキャリブレーションになるとのことです。

実際「グレーバランス重視」「標準」「コントラスト重視」でキャリブレーションしてみましたが、テストパターンで確認する限り3つのキャリブレーション結果に違いはありませんでした。

コントラスト重視ではコントラストが最も高くなるように調整しますとのことですがテストパターンのグラデーションを見る限り、グレー階調に色乗りもなくバンディングもありません。

とほぼ満足出来る基本性能ですが、哀しいかな私の個体は、表示ムラがあるように思います。前機種FlexScanS2410Wと比較しても、色ムラが顕著です。これがCX240-CNXの正規表示なのかメーカーに確認して貰うことにしました。貸出機がきますのでその時点で対比はできますね。

NANAO EIZO 24型カラーマネジメント液晶モニター ColorEdge CX240-CNX

NANAO EIZO ColorEdge CX240-CNX|4貸出機着

Olympus OM-D E-M5 M.ZD ED 60mm F2.8 Macro で鳥撮り|2

昨日のエントリーは丁度陽が差したので綺麗な色味がだせましたが、今日の分は残念ながら陽が陰ってしまい、中々良い色がでませんでした。日曜日に今年2度目の釣行結構、堤防の4〜5m横に飛来したイソヒヨドリくん、横飛びでこちらに近づいてきました。クーラーボックスの上に座っていた私は、左手でカメラを取り撮ろうと待ち構えました。あれよあれよという間に私の竿にぴょんと飛び乗るパフォーマンス。「えっ」呆気にとられ一瞬我を忘れてしまうほどです。我に返ってシャッター半押しするも、AFが動かないあれ?な、なんで?MFを割り当ててるFan1ボタン押しちゃったのか?もう一度Fan1ボタン押してもAF回復せず、くそ〜〜。という事で慌ててMFしたのでした。この後、付け餌のオキアミをちゃっかり分捕り、また竿に止まって、その後飛び去りました。突然の出来事と突然AFが効かない自体にアタフタとした一コマでした。ちなみにこちらはノートリミングで、被写体までの距離は1m位でした。

昨日のアップ分は付け餌のオキアミを投げてやると、取りにきたイソヒヨドリの図でしたが若干トリミングしています。

肝心の釣果の方は、全く駄目、あたりさえもありませんで、春過ぎまで釣はお休みしようかと思ってます。

Olympus OM-D E-M5 M.ZD ED 60mm F2.8 Macro で鳥撮り|1

OLYMPUS Viewer 2

Adobe Lightroom 4

カメラのアスペクト比がRAWにも反映されるLightroom 4がちょっと嫌で導入には至っていないのですが・・う〜ん、やはりAdobe Lightroom 4 の方が、設定の自由度がありますね。E-M5のモニターは3:2比率を選択するのが一番収まりが良いので、これは変えたくない。3:2で撮ってもOLYMPUS Viewer 2ならRAWだと4:3の領域まで記録していて、現像する際に上下の修正ができ、縦撮りの場合は、4:3で現像。う〜ん、悩むなぁ。

NANAO EIZO ColorEdge CX240-CNX|2 カラーマッチング


NANAO EIZO ColorEdge CX240-CNX、ビデオカードの相性を試すため、NVIDIA GeForce GT 120からATI Radeon HD 2600 XTグラフィックカードと交換してみましたが変わらず、手持ちのビデオカードでは一世代新しいNVIDIA GeForce GT 120の方が良さそうです。

環境が決まったところでColorNavigatorのカラーマネージメントやってみました。初期項目に「印刷用」「写真用」「Web向けコンテンツ作成用」と3つのデフォルトが用意されています。詳しい設定値は

印刷用輝度80cd/m2、黒レベル:最小値、白色点:5000k、ガンマR/G/B:2.20、調整方法:グレイバランス重視
【写真用】
輝度100cd/m2、黒レベル:最小値、白色点:5500k、ガンマR/G/B:2.20、調整方法:標準
【Web用】
輝度80cd/m2、黒レベル:最小値、白色点:6500k、ガンマR/G/B:2.20、調整方法:標準

調整方法の概要は
グレイバランス重視:中間調のグレイの色度を白色点と同じになるように調整します。
標準:コントラストを維持しつつグレイバランスを調整します。
コントラスト重視:コントラストが最も高くなるように調整します。
とマニュアルにはありますが、注意点の欄に「- Spyder3、Spyder4、EX1、EX2では「グレイバランス重視」、「標準」での調整はできません。」と表記されています。実際
ColorNavigatorとEX2を使った場合3つの調整方法は選択可能で、キャリブレーションも最後までできました。テストパタンでグラデーションを確認すると異なる調整方法にも関わらず見た目の変化はわからない感じです。数値データ的に見ると微妙に違う結果が出ています。これも誤差の範囲と考えると注意書きの「グレイバランス重視」「標準」での調整はできません。が本当なのかもしれません。だとするとCX240とColorNavigator+EX2のカラーマネジメントは「コントラスト重視」のみの調整方法になるということでしょうか。ColorEdgeといっても廉価版ですから、こんなものかも知れません。

また、CX240とColorNavigator+EX2のカラーマネジメントは環境光の測定ができませんので、輝度値は目視による設定になります。予め用意されている目標値は80cd/m2と100cd/m2が割り当ててありますが、一般的なオフィスでは80cd/m2は少々低すぎる感じを受けます。CX240の評価の分でギラギラ感がないというのは、もしかしたらこの初期値のおかげかも知れません。

CX240とColorNavigator+EX2によるキャリブレーションは、数分で終わります。カラーキャリブレーションは複雑でそれなりの専門知識が必要と思われていた方には、カンタンにキャリブレーションされたモニター環境を手に入れることができます。実際キャリブレーションしたモニターで印刷物のあるデータを表示させ見比べたところ、申し分のない結果です。モニター校正も視野に入れられるポテンシャルを感じます。DTPで使うには一押しです。

NANAO EIZO 24型カラーマネジメント液晶モニター ColorEdge CX240-CNX

エントリーした画はXZ-1で撮影したものを再現像してみました。

NANAO EIZO ColorEdge CX240-CNX|3調整方法の件

OM-D E-M5 広角機動隊BCL-1580|4

  

アートフイルター/上:クロスプロセスII 左:ジェントルセピア 右:ラフモノクロームI

NANAO EIZO ColorEdge CX240-CNX、一応キャリブレーションもこんな感じかな?!というところまでは済ませましたが、どうもビデオカードの相性がイマイチの気がします。自宅に持ち帰ったMacProのカードを一度挿して確かめようかな?

NANAO EIZO ColorEdge CX240-CNX|1導入

 

ナナオが正式社名を2013年4月よりEIZOに改名するとか。古くからのユーザーはやはり「ナナオ」に愛着がありますね。すでに英語表記では「EIZO NANAO CORPORATION」で展開していましたから、海外ではEIZOの方で通っているのかもしれません。

そのナナオのモニターの件ですが、やっとのこと機種決定でき、本日到着いたしました。選んだのはColorEdge CX240-CNX+モニターフードです。CX270と解像度の部分で随分と悩みましたが、最終的にCX240にしたのは、今まで使っていたモニター FlexScan S2410W を自宅で使用しますので、同じ解像度で使った方が作業の違和感がないだろうと思ったことと、使用されているパネルがネットでの情報はCX240の評価が高いということを重視しました。

早速セットアップ、Macとの接続はCX240に同梱されているMini DisplayPort ケーブルを使用し、カラーマネージメントなしの状態で取り敢えず確認。Macのメニューバーの左右に若干の色ムラが見受けられます、拘る方なら交換モードかも知れませんが、作業領域では均一な表示をしていますので私的には問題無しレベル(と思っていたら、全面的にムラがありますね)、ドットカケも無く一安心的な個体でした。

映りは評判通り、ギラツキのないしっとりとした表示で、階調も豊、グレーバランス重視でカラーマネージメントされた画像(※1)は、気持ちよいグラデーションを描きます。FlexScan S2410Wと比べると大人しい表示に見え、派手さはないのですが、なめらかでシズル感が増した印象を受けました。FlexScan S2410Wもカラーキャリブレーションしていましたので両機比べても表示される色的には違和感なく、CX240が基準カラーで表示できている前提だと、FlexScan S2410Wも中々良い仕事してくれていたと思われます。

全体的には申し分ないのですが、CX240初期設定表示では、白の表示が若干暗く、FlexScan S2410Wと比べると若干違和感があります。Color Navigatorを使ったカラーキャリブレーションを試してみようと思います。

Amazonでは NANAO EIZO 24型カラーマネジメント液晶モニター ColorEdge CX240-CNX 89,800円

エントリーした画像、左は多重露出です、Tokina500mmF8.0で撮ってE-M5に偲ばせておいたRAWに、三日月を重ねてみました。こんな風に、異なる月を多重していくの面白そうですね。このRAWも偲ばせておこうと思います。

(※1)ColorEdge CX240-CNX+EX2のColorNavigatorでは、調整方法の「グレーバランス重視」及び「標準」でのキャリブレーションはできません。

NANAO EIZO ColorEdge CX240-CNX|2 カラーマッチング