夕方フィールドへ

あれだけ居た蝶トンボもいつのまにかすっかり居なくなっていました。この猛暑で虫たちも少ない感じがします。40℃越えると蚊は死滅するとかで、他の昆虫たちは大丈夫でしょうか。

死滅すると言えば、我が家の掃除機が死滅してしまいました。義父が買っていたダイソン先端のブラシが回転しなくなりました。接触不良で回転しなくなる場合が多いらしくネット情報を元に整備してみましたがやっぱり駄目でローラー部分のみ販売もしていますが、付け替えても動かない感じもして別のをポチりました。

最近のサイクロン方式ブームですが、ダイソン以外の日本製は遠心力不足で吸い込みが弱いみたいですね。20分くらいしか連続使用もできず我が家を全て掃除することもできませんでした。

掃除機はやっぱ紙パック式のコード接続タイプじゃね?!と言うことで紙パック式を探してみると、すっかりサイクロンに取り変わっていて機種が少なくなっています。

パナソニック・三菱・東芝・シャープ・日立位がメジャーな感じ、まずパナソニック・シャープは外して三菱・東芝・日立で商品を見るも、高い機種か安い機種、吸引力が高いのは本体が3kg越えだったり、中々良さそうなのがありません。

やっとこれはいいかなと思えたのが日立の、CV-PE500かCV-PE700が本体重量2.3Kg で軽めの作り、特に排気がクリーンで臭いがしないと言うのが決定のポイントです。CV-PE500とCV-PE700の大きな違いは自動の吸引が中弱の2段階か強中弱の3段階の違いです。(手動だと強中弱可)ブラシも違います。

吸引パワーは若干小さいタイプですがパワーブラシでゴミをかき集め吸い込ませるので吸引自体は大丈夫じゃないかと判断しました。検討した結果CV-PE700をヨドバシで注文しました。我が家の電化製品が日立に侵食されています。

Apple Numbers、Pages、Keynoteバージョンアップ

本日AppleのNumbers、Pages、Keynoteのアップデートがありました、新機能として縦棒グラフと横棒グラフの棒の角を丸めることができるようになりました。

新機能として

LaTeXまたはMathML表記の方程式を追加できます
自由に編集できる多様な新しい図形を使ってスプレッドシートの魅力を高めることができます
Microsoft Excelとの互換性が強化されました
CSVおよびテキストの読み込みが改善されました

4つ目のExcelとの互換性が強化ということで、久しぶりに使ってみましたが、かなり良くなっている感じがします。ついでにPagesも確認しました、クライアントからの原稿としてWordやExcelのデータからもテキスト原稿として受ける分には十分に使える感じです。

検証用ハードディスクのMacOS High Sierraで暫く使ってみようかと思います。

トップの画も上の画もAFポイントはALLでC-AFで撮影してみましたが、若干ピントが甘いです。

イソヒヨドリ|2

さて、明日から連休に入ります。一応カレンダー通り休めそうです。何日かは撮影にも出撃予定ですが、前半は自宅のMacProのシステムをバージョンアップするつもりでいます。というのも長男用にユーザー設定を一つ構築しようと思っています。

これがまた、下手に開放してしまうととんでもなくゲームとかに使いそうなのでルーターでネット接続時間を制限するのと一応のフィルタリングをかけようと思います。ルーターが私の部屋にあるので、子供部屋で使うためにWi-Fi用のカードも増設予定。

あと、興味を示すかどうか判りませんが、プログラム作成環境も用意してみようかと思いますが、どうでしょうねのってくるでしょうか(^^)のってきたら検証用の携帯も準備する気でいますが、こちらもキャリア未契約のWi-Fi環境のみでまずは様子見ですね。もちろん時間帯制限をルーターにかけます。

 

イソヒヨドリ

森の中ではこの子のみが相手してくれました。普段は海岸に居るイソヒヨドリですが、ここは海岸と湖が近接する場所でその間にある木々で一休みという感じです。

湖畔の歩道を歩いているときに、左の方でなにやらヒラッ!パサッ!という動きを察知!丁度前方からはカメラを持った女性が来られていて、パシャパシャやり出したところ、相手は立ち止まってくれていました。

取り終わると「何が居ました?」と声をかけられモニターでお見せしたのですが、お互いこの鳥の名前がとっさにでません(^^;話を変えるべく女性の抱えているカメラに話を振ってみました。

「そのレンズ何ミリですか?」と聞いてみると「600mmです」とのこと多分私の機材より重そうな感じでした。まぁ他愛のない話をして別れましたが、同じ趣味だと会話も弾みますね。

シャッターチャンスは突然に!

いつもの第二フィールド、今日は小鳥の鳴き声も少なく被写体に事欠いていました。湖畔のベンチで一休み、撮った分をモニター確認している最中。堤の正面からミサゴらしき鳥が段々と低空に舞い降りて来ている感じでいた。

もしゃ、水面に突っ込むのではと思い素早くカメラを構えましたが、飛び込む瞬間は撮れず、水面に頭を突っ込んで上がりかけたところが一枚、水面から上がり飛び立とうとした瞬間が一番上の画です。

撮影も慌ててしまい、蝶撮りの後の設定のままC-AFではありません。モードダイヤルをかちっと一つ回せばC-AFになるのも判っているのに、とっさに回す事が出来ず、ポンピングシャッターで鳥を追いかけ続けました。ピント甘々です。

ツバメ飛翔|7

昨日はMacのシステム色々やってたらブログアップするのをすっかり忘れてしまってました。新しくエントリーする画も在庫切れでないんですけど、ツバメさんなら山ほどあります。

仕事の方もやっと追われることなく追うことが出来るくらいに落ち着いてきました。少し暇な時間が出来ると、カメラ機材関係のサイトを見る機会が増え、思わずポチりそうになってしまい、かなりやばい状況です。