E-410 sigma150mm ISO200 1/200 f2.8
E-410 sigma150mm ISO200 1/200 f2.8
こう言う極端な露出、デジタルは苦手でしたが、E-410になってからは大分解像するようになったと思います。
ソフトもバージョンアップしています。これも噂通り、Life ’08とiWork ’08です、特筆すべきはiWork ’08に新しくApple Numbers ’08が追加されました。マイクロソフトのワードやエクセルと交換性も持ついうことで、期待が高まります。どこまで交換性が保たれているか非常に興味深いです、どこかでレビューがあると思いますので、それを待ってポチッっと!これでマイクロソフトの呪縛から開放されると嬉しいですね。
E-330 ZD14-54mm
E-330を導入して使用したのは、ほぼ2ヶ月間位でした。この所ずっとE-410を使って、サブでE-330の使用という感じです。で、今更ですがE-330の色味が最近いいなと思うようになってます。E-410のオールマイティな描写や、色味を見慣れたせいもあるかも知れません。同じ青や緑や赤の色味も、ちょっとくすんだというか深みのあるE-330だと改めて思います。
これは、ちゃんと使ってやれば一番好みの色が出せるんじゃないか?そう思うようになり出してます。次回からメイン機として使ってみよう!
レンズもこの所sigma150mmを使いぱなしです、ここまで使うと、150mmの画角が身に染み付いてくるようでファインダー像が予想できる感じです。機材とやっと意思の疎通が出来始めた感をうけます。トコトン撮ると言うのも大切なんですね。
Movable Type のベータバージョンも 4.0-rc1にアップ。リリースバージョンに近いようで、かなりのバグが改善されたようです。前々回のバージョン辺りから、ダッシュボードの表示がおかしくなっていたのですが、今回のベータバージョンアップのついでに修復。どうもあるファイル名をリネームしていたのがまずかったようです。
E-410 sigma150mm
アップルが「ひと足先に、未来へ」と題しMacの次期OS X Leopardの紹介がされています。
デスクトップ、Finder、Mail、iChat、は大きく進化。Tigerでも先進的なdockのアニメーションで驚かされたのですが、今回は更に洗練され見た目の心地よさに、使い勝手の細やかなブラッシュアップが行われているようです。Quick Look、Time Machine、Spaces、といった新しい機能も便利そう。
64bit化されることも見逃せない。3Dソフト系は64bit化されるのも早く、恩恵はすぐに受けれると思います。tigerでも充分と思っていたのですが、このインプレッションを見ちゃうと、発売が楽しみになってしまいました。
ゲイツさんには、どの機能が気に入ってもらえるか!
E-410 sigma150mm
HSGEARから操作ボタンを一体化したシェードが発売。残念ながら対応機種はキヤノンEOS-1Ds Mark II/1D Mark II/1D Mark II N、EOS Kiss Digital N/X。EOS-1D/1Ds、EOS 5D/10D/20D/30D用とのことです。
う〜ん残念。ライブビュー機種にこそこういう日差し除けが欲しいです。Olympusさん、純正で是非お願いします。ただこれ付けちゃうと「マグニファイヤーアイカップ ME-1」が付けられなくなりそう。キヤノン機にME-1が着けられるみたいですから、EOS Kiss Digital X用のSTDタイプがE-410に着かないでしょうか…
E-410 sigma150