なんか仕事もニュースも落ち着かない日々で、写欲が夏ばて状態です。1週間単位で入稿とデザインを繰り返す作業が続いています。残り8週位あるでしょうか。入稿が約束の期限を平気で越えてしまう状態で、こちらの作業は実質3日程しかないし、土日もどちらかは作業という感じで、疲れる。更に来月からは来年度末までロングランの企画が始まります。週末の唯一の楽しみが今のところ釣りの方にウエイトがあるものですから、アップする写真も在庫切れです(^^;と言うことで暫く更新が時々アップといったスタンスになると思われます。あと何十個かで3000エントリーなんですけどね。
月: 2011年7月
一条の希望
最後の最後まで、緊迫した試合経過にはらはら、前半戦の猛攻にも得点を許さなかったことや、得点を入れられてもおかしくないようなシーンで起こるラッキーな展開に、これはもしかしたらいけるのではないかと思いました。先制点や同点に追いついた後の更なる突き放しの失点時にも、何とかなる、やってくれると言う思いが強かったのです。延長戦後半の終了間際の、石清水のレッドカード一発退場のシーンは、よくぞやってくれた岩清水という感じです。反則にはなりましたが、あのままシュートを打たれていたら、どうなったかわからないところでしたよね。しかもぎりぎりのエリア外でラッキーでした。PK戦での勝因はやはり海堀が1番のキッカーを阻止した事に尽きます。アメリカチームのプレッシャー度がグンと上がった様に見えました。
写真は昨日の夕方7時半頃に自宅から見えた虹。XZ-1でMFで撮ってみましたが、ピントがわかんない。。
静かな森に。
飛翔
フィールドには草刈りを逃れた所もありました。うっそうと茂った草の中から、ヒラヒラと舞い上がってはまた茂みの中に消える何頭かの蝶。カメラと平行に飛んでいることにも助けられ、MFで撮る事ができました。続きにあと2カットあり。
溢れた光を追いかけて。
ツレナイ日々。
先週に続き本日も夜釣りに行ってきました。釣果はというと収穫なし、春にはボラが湧いていて50センチはあろうかというのを、3〜4匹とか釣っていたもちろんそのままリリースな訳ですが、まだ雰囲気は楽しめた感じ。5月くらいからは、サバ子が湧きだし、投入と同時にぱくっとやられなかなか本命が釣れない状況です。このサバ子いつまで内海に居着くんでしょう、早いこと外海に出て行って欲しいものです。今年はチヌはまだ一枚しか上げていない気がする。途中空がきれいな夕焼けになり、撮影に行ってた方が良かったか?などと思ってしまいましたますが、釣れないでも、ケミホタルの光が海の中でキラキラ光る様は、やっぱいい、癒されるひとときではありました。