元々この花に明るいイメージがない私です。子供の頃は田んぼのあぜ道や、墓地の横なんかに咲いていて、その毒々しい程の赤い花ビラと沢山のシベが何とも恐い花でした。葉がなく一本の茎の先に花を付けると言ういでたちもなんか摩訶不思議。
E-500 ZD14-54mm Jpeg
絵は、水たまりに映り込んだ曼珠沙華をモノクロ化して見ました。
元々この花に明るいイメージがない私です。子供の頃は田んぼのあぜ道や、墓地の横なんかに咲いていて、その毒々しい程の赤い花ビラと沢山のシベが何とも恐い花でした。葉がなく一本の茎の先に花を付けると言ういでたちもなんか摩訶不思議。
E-500 ZD14-54mm Jpeg
絵は、水たまりに映り込んだ曼珠沙華をモノクロ化して見ました。
何故かボディがE-P1なのですが、Panasonic 20mm F1.7レンズのサンプルが掲載。ISO6400のノイズ感はE-1の1600〜3200位の感じですね。高感度のモノクロはE-300的な絵になるのでしょうか。。
E-1 ZD50-200mm Jpeg
S90のサンプルでそれなりの期待をしていたのですが、インパクトはS90があったような、S90の方が写り良くないか?気のせい?ちゃんとしたモニターで明日見直して見ます(^^;
OM-1 OM35mm F2.8 Jpeg TRI-X 400
どうもモノクロフイルムはKodak TRI-X 400 が好みのようで、今回再チャレンジしてみました。
アップした画は先日彼岸花をモノクロでアップした時に撮ったもの。とある倉庫にブツを見に行ったのですが、私には古びた倉庫の方が面白かった(^^;
続きを読むにおまけ付!
OM-1 OM35mmF2.8 TRI-X 400


昭和44年10月26日発行のサンデー毎日を戦利品として持ち帰りました。広告ページのニコンF、キャッチフレーズに「世界が認めた一眼レフ」とある。現金正価=50ミリF2付¥58,700から・ケース¥2,500と記載されています、オリンパスM-1は4年後に登場です。因にサンデー毎日は70円です。更にホンダのニューN360スタンダードが¥313,000

本日(もう昨日)ですが、フイルムを撮り終えようとちょっと散歩に出て見ました。そのフイルムを今し方現像終わらせたところです。今月は2本撮る事が出来、なんとか9月分エントリーも確保出来たんじゃないでしょうか。
フイルムも撮り終え、帰り道はデジタルでスナップを少し撮って見ました。フイルム機のサブに持ち出したのは久々のE-500で、選択理由は一番軽いからと言う軟弱な選択です。アップした画、シャッターを押すのが速過ぎましたね。
こういうシャッターチャンスって大概、焦りが先に出てしまう事が多いようです。先日撮った波の写真も、波頭が一番高く上がる所をと思いながらも、実際はワンテンポ速くシャッターを押してしまっています。
E-500 ZD14-54mm Jpeg
秋に咲く花として、本来主役を務めるはずの「キバナコスモス」ですが、蝶撮りのカメラマンに撮られるといつも脇役に追いやられてしまいます。日頃の助演に感謝を込めて本日は主役を演じてもらいました。 と言いつつも私にとっては、赤いバックが主役だったりも(^^;