新藤修一の仕事場でE-3のテスト記事がアップ

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以前一度コメント頂いた新藤修一の仕事場でE-3のテストをされています。


比較にはキヤノン1D3。ひいき目なかなかの健闘ぶり。

●ワイヤレスストロボは優秀。 
●ダイナミックレンジも健闘。 
●11点クロスセンサーは非常に信頼感有。 
●色収差の出ないZDレンズは見事。 
●ノイズフイルターはOFFでOK
 
後処理で選べるのはGood! 
●測距点サイズが2種類選択可は嬉しい。 

と言ったところです。やったね!E-3。

[追記]
M2さん、コメント頂いていますが、今から出張にあいなりました、帰社後に。

やっとちょっと落ち着きました。青くなったり赤くなったり、階段を上りやっと光が見えた感じ。絵にするとこれか?

PB193059.jpg仕事もやっと普段の感じに戻りました。


昨日バージョンアップしたMacも取り合えず今までの仕事のデーターを開いても、やれあれがない、そのフォントは入ってないよと言うアラートの嵐から、すんなりオープンするまでになりました。

不具合のアラート出ちゃうとなんか意地になって出ないようにする性格です。 

フォント関係でどうしても使えなかったヘルベチカ系、インストールするもシステムフォントと競合するのでなんたらのアラートが出て入れれなかったのですが、思い切って「競合を許可」を選択したら、難なく認識しました。

競合してシステムが変になっちゃうと困るなぁと躊躇してたんですけど、結果オーライです。
これで、気分もすぅ〜〜〜〜〜きりです。

(笑)
E-410 ZD14-54mm ISO100 1/1000 F5.6 Aperture

Olympus E-3 Tests & ZD 12-60mm SWD Lens Optical Tests

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resource.comでE-3の詳細なテスト画像imaging-が掲載。


画像モード、コントラスト、ノイズフイルター、ISOなどの設定を変えたテスト画像があります。 

またZD12-60mm SWDのテストが掲載。

Barrel distortion at 12mm is 0.7%、Pincushion at 60mm is less than 0.2%で色収差、歪み共に良好のようです。

レンズ最短撮影距離時はフラッシュがレンズに遮られ影になるようです。
 

E-410 sigma150 ISO100 1/250 F11 Aperture
以前ヘリコプターを撮影した際速いシャッタースピードだったため、ローターが止まって写ってしまい、スピード感に欠けてしまいました。

リベンジだったのですが、1/250ではまだ速すぎた様で、ほんのちょっとしかブレてません。次回があれば1/125辺りで撮ってみよっ。

【新製品レビュー】パナソニック「LUMIX DMC-L10」

PB102608.jpgデジカメwatchの記事にパナソニック「LUMIX DMC-L10」のレビュー記事が掲載。 


その記事の中の作例に以前E-410/510で問題になった「LMOSのゴースト?」が出た時と類似する様なカットがあります、極端なコントラスト差ではないですがDMC-L10の搭載L-MOSでは、ゴースト出てませんね。

白飛びがひかえられるようになった事で、E-410/510の時のような症状は無くなったのかな?
もし改善されたL-MOSだとしたら、E-410/510の次機種の発売はこのL-MOS搭載で、意外と早めに発売されるんじゃないでしょうか。

欠陥品とまでは言いませんが不具合があるのは事実ですからね。現行発売機種もL-MOS交換可能だと嬉しいですが。。 

E-410 sigma150mm ISO100 1/1250 F2.8 Aperture

昨日は眠い一日でした。仕事も終わり、納品後何を血迷ったか。。

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アップルからleopardのアップデータが出ました、これで発売時の緊急的な部分、特にファイヤーウォールは強化されたのではないかと思います。

 
他に不具合も修正しているようですが、見た目は何にも変わりませんね。オリンパススタジオのアップデートも相変わらず読めないみたいです。
 
予想以上に不具合らしきものが無かったので、ディスクトップパソコンの方にも少しづつ構築していこうと思い、ハードディスクを一つ初期化、インストールしてみました。
 
なんかこういうインストール作業とかで無性に無だなというか単調な作業を欲したりする、そんな状態の午後でした。
 
バタバタし過ぎましたからね。
作業しながら、何度も再起動をかけるんですけど、起動はTigerより速いですね、最後のG4マシーンで作業してますが、Leopardは充分使えるようです。
 
 と、昨日書きながらアップするのを忘れたのですが、その後メインのアプリとプリンター出力関係を終わらせ足りないフォントをぼちぼちと入れながら、最初の仕事分を出力、データー化してみました。無事印刷所で出力出来れば、本格的にLeopardに移行しようと思います。
 
E-410 sigma150mm ISO100 1/640 F5.6 Aperture

Apple Keyboard (US)

PB102847.jpg先日注文してしまった、Apple Keyboard (US)ですが到着してます。箱を開けた瞬間、というか箱自体薄いのでびっくり。


キーボードもめちゃくちゃ薄いです。
梨子地のアルミベースにマット調のキーがおされ〜って感じです。

キーストロークは、Mac Bookよりも若干浅いようで、打ち込んだ感覚があまりにもスカスカって感じ、ちょっと頼りない感じです。

まぁ、Mac Book
で慣れているから大丈夫ですが、今までのApple Keyboard からいきなりこの新キーボードに換えちゃうと戸惑うかも知れませんね。 

アップルでは使用環境をMac OS X v10.4.10以降とアナウンスしていますが、どっこいOS-9.2.2でも何の問題もなく使っています。

CDドライブがノーマルでは使えませんが、ファンクションキーに割り当てる事で使えるようになります。

使用法は、ファンクションキーを押すと「キーボードコントロールパネルを開きますか」とアラートが出ますので、「開く」を。

ホットファンクションキー設定画面が出ますので、エジェクトキーを割り当てたいファンクションキーナンバーをクリック。F00キーの割り当てに、Application (Mac OS9)→Appleエクストラ→Eject Exteras→Eject Upper Drive(or Lower)を選択、これで選択したファンクションキーでCDの出し入れが出来るようになります。 

E-410 sigma150mm ISO200 1/250 F2.8