RobinさんのM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroによるサンプルがアップされました。れいによってクモも写っている昆虫系です、嫌いな方は心してクリックを!後半にZD ED 50mmF2.0との比較もあります。
カテゴリー: OM-D E-M5
Olympus 2012年フォトキナ発表 E-PL5・E-PM2・XZ-2。
カメラとして見る、iPhone 5 撮影サンプル。
iPhone 5 のレビュー記事の中に、搭載カメラのサンプルが上がっていました。4sとスペックは同じなのですが薄型になり、モジュール自体は設計変更されているようです。サンプル画像を見ると、本当に凄いなと感心します。今回ウリのパノラマも違和感ない繋がりで、良く出来ていますね。マジコンデジ要らない。
【追記】本日ソフトバンクの孫さんが「デザリングについてコメントしてしてほしい」のツイートに「検討しましょう。」とRT。
Olympus Festival
祭日で気を抜いていたところOlympusから新製品のアナウンスがありました。発表はされたものの、中々出てこなかったM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 希望小売価格は59,500円(税込62,475円)とか、オンラインショップではプレミア会員で5%、15%のポイント、さらに10%引きクーポンがあれば、(3年間保証付き)36,322円ということだろうか?すでに本家サイトではサンプルもでています。ISOの表示がないですが、トンボはISO400、他は200で撮られています。
防滴が施され、4段階のオートフォーカスリミットスイッチ付きで、ZEROコーティングも良い仕事しそうですね。ただフード別売りという最近のオリンパスビジネスは定着しそうですね。
ボディーキャップレンズ BCL-1580(15mm F8)は希望小売価格6,500円(税込6,825円)こちらのサンプルがまだ無いのですが、本当にボディキャップ代わりに面白いレンズに仕上がっていそうですね。
【ご注意】オリンパスオンラインショップでのクーポンをお持ちの方は、買い物途中でクーポン番号を打ち込まないと割引されませんので、注意が必要ですよ。(クーポン番号はくじ引き後にフォトパスから送られたメールに記載されています)
共にメイドイン支那なのだろうか・・・この時期ポチりたくない気分なのだが・・・
【追記】
M.Z D ED 60mm F2.8 MacroとZD50mmF2.0 Macroの外観比較と撮影比較サンプルが掲載。ドイツフォトパスにアップされたデータは会員だと100%画像が見られるようですが、日本のアカウントでは無理っぽい。
PEN BLOGに小さいですが、M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroのサンプルが載ってます。
意外と。
Olympusの15mmF8.0のボディキャップレンズ、全体のリーク写真がでましたね。レバーによるレンズバリアー機能を備えているようで、これだとレンズキャップは付属されないのかも知れません、思っていたよりも安いかな。とか考えていたら価格もリークがでてますね。
ボディキャップレンズBCL-1580は10月上旬発売、店頭予想価格は5,500円前後とか。またED 60mm F2.8 Macroの方は10月5日発売、店頭予想価格は5万円前後。これが本当ならオリンパスのオンラインショップで先日のクーポン使えば4万円台という事でしょうか!
新しい船出。
来ました iPhone5 薄さ、軽さ、スピードはGoodなのですが、質感とか縦横の比率から来る美しさは、旧機種の方が私的にはグレード高い感じがします。手にすると印象も変わると思いますけどね。iPod touch は明らかに4世代の方がビューティフルではないでしょうか。裏面のステンレスのR加工など惚れ惚れしてましたのに、ちと残念に思います。大量生産を意識したデザインに変更された感じですね。Jobsが居たら恐らくGOは出なかったのではないかなぁ・・・
にしても、リーク情報というか恐らく中国国内の製造ラインから入手したiPhone5情報でバッタモン作っておいて、良くあんな事(うちが先に考えた、訴えてやる)言えるもんだ。中国も「ならず者国家」に入れた方が良いんじゃないか。共産国が自由主義の仮面かぶってもバレバレで、挙げ句、泥棒に泥棒呼ばわり。利益の搾取されることはないよ。上り調子もぼちぼち怪しくなってきてるようだし、景気が悪化し出すと、その内、強制労働させられたといいだしますよ。AppleもOlympusも支那や半島で作るのそろそろやめませんか。
こういうの好き。
フォトキナ開催も近づき各社から新製品の発表が盛んですね。特に昨日のPENTAXや本日発表されたSONYは共に意欲的なカメラに仕上がっているように思います。
PENTAXはK-5後継機のK-5 IIが完成度を高めてきました。また、ローパスフイルターレス仕様のK-5 IIsも発表されたのはちょっと驚きです。モアレが出るシーンもあるでしょうから実際の撮影サンプルを見てみたいな。
一方SONYの発表で、うぉ!!と思ったのはΑ99ではなくDSC-RX1です。一眼レフが一般普及し始めて10年くらいでしょうか、当時はセンサーの価格が高く、APS-Cというカテゴリーが導入された訳で、まぁ、素子の価格だけではなく、レガシーレンズを使用するため、素子への集光も含めて当時の技術では越えられない部分もあったんじゃないでしょうか。
それが、DSC-RX1はコンデジ風のボディ(オリンパスXZ-1よりちょっぴり大きい)に35mmフルサーズセンサーを積んできました。また、レンズのチョイスも素晴らしくCarl Zeiss Sonnar 2/35 T*ときたもんです。絞りリングをレンズ側に設け、ピントリングには0.2m〜0.35mのマクロモードと0.35m〜∞の指標が刻まれた、マニアックな作り。手にするだけでニヤニヤしそうですね。まぁ、店頭価格は25万前後とのことですから、私的には導入に至ラインではないのですが、こういう尖ったカメラは無条件にいいなぁと思います。
しかし良くこのボディサイズにフルサイズセンサー入れてきましたね。(写真は同率です)
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