5回ほど連続で空振りだったカワセミ、やっとのこと、久々に再会できました。しかし枝に止まったままで狩りをする雰囲気ではありません。水面に飛び込むシーンは夢の又夢ですね。
カテゴリー: M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO
釣れなかったのに大漁!
昨日の釣、海は潮位がかなり変わる大潮最大の日でした、海の雰囲気は良い感じで風も穏やか、釣れそうな感じではあったのですが、結果は鰺3匹で終わりました。
ところが、釣り場で知り合いになった趣味でやってる漁師さんが「釣れますか〜」といつもの如く声を掛けられました。「いや〜ボラしか釣れません」と答えると「鯛要りません?」「おっ、要ります要ります!」と二つ返事をしたところ、見事な鯛(3Kg越え)イトヨリ(これもでかい)あとアオナという魚を頂きました!
漁師さんは車の床から更にでかい、7〜8Kgこえてそうなすっごい鯛を見せて貰いました。「今からカメ屋(釣具店)で魚拓とってきます」とのこと。なるほど魚拓にする価値ありの凄い魚体ですからうなずけます。
そして本日まずは包丁研ぎからはじめて、流しのシンクを洗い上げアルコール消毒をして捌きました。2時間半はかかったでしょうか、もうそれだけで疲れ果てました。
鯛の半身は鯛飯に、腹の部位は潮汁、頭と骨はあら炊きに、半身は刺身あとアオナも刺身にしたところ、家族4人でぺろりとたいらげてしましました。いや〜旨かったです!明日はイトヨリの唐揚げ甘酢あん掛けとアオナの荒の味噌汁になる予定です。
ん?からの緊急事態!からの〜
救急病院で点滴を打って薬を飲んでいた昨日は、湿疹も引きこれで大丈夫かなと思っていたのですが、今朝起きてみると足の方にまた赤い湿疹が出始めている様子でした。
そういえば夜中にあちこちポリポリ掻いていた気がします。慌てて薬を服用したのですが、救急病院で「後日皮膚科を受診してください」と言われていたこともあり、明日は日曜休診を考える今日行っておいた方が安心ですよね。
と言うわけで皮膚科行ってきました。でも診察を受ける頃には赤い湿疹も消えかけていて症状を確認して貰えず、蕁麻疹でしょうと言う話の中、院内に貼ってあったポスターの「突発性蕁麻疹」の写真と全く同じ発疹具合でした。
原因は不明で季節の変わり目に出る場合が多いようです。まぁ病名がわかり薬も貰ってきたのでこれで大丈夫かと思います、安心して釣行ってきます(^^)
ん?からの緊急事態!
昨日夕方から発生した湿疹、会社を出て家に着く頃にはかゆみも治まって来たので安心して食事をしてから入浴しました。入浴時に膝上とふくらはぎあたりも赤くはなっていたのですが、それほどでもないかなという感じで、暫くしてから床に入りました。
横になってからなんとなく首の後ろ側が痛がゆい感じ、しかも悪寒ととまではいかないのですが、妙にゾワゾワする感覚が体のあちこちに感じられます。電気を付けて奥さんに確認してもらうも赤くなってるぽいけどそんなには酷くないとのお言葉。又横になってみるも一向に収まる感じがしません。
何か飲もうと台所に行って、パジャマの裾をめくって見てみるとうひゃ〜〜って位赤くなって皮膚もあちこちぼこぼこした感じになってるじゃありませんか。そう電球の色が寝室は黄色っぽい光だったため、皮膚の変化が相殺されていたんですね。
かなりひどいっぽいよと奥さんに告げると、救急診療に行こぉ!?と言うと同時に着替え出しました。こちらは、ネットで検索を「帯状疱疹」の画像をにらみながら、体全体に一気に出るのは違うかな?と思いつつも万が一を考えたら早い治療の方が良いかと決断して、奥さんの車の助手席に鎮座しました。
救急の受付では、内科医が当番にいないので診察できるかどうかと言われましたが、看護師さんが出てきて診察してもらえることに、女医さんに発症時からの症状を一通り問診されましたが、原因は判らないとのこと。帯状疱疹とかじゃないですよねと聞いてみたところ蕁麻疹(じんましん)と言うことでした、50ccと何やらもう一本分の薬剤を一緒に入れられ点滴を打たれ、3日分の薬が処方されました。
点滴後病院を出る頃には赤みも引き出し、痛がゆさも和らいできたのでちょっと安心しました。朝からはぽつんぽつんと赤い点が残っていましたが今はすっかり消えて、皮膚のゾワゾワした感覚も取れ無事回復です!季節の変わり目でしょうかね。