カメラ・レンズ点検後初撮影、久々に300mmを持ち出してみました。横位置撮りを4:3に切り出し、見切れてますがアップで撮れた分をエントリーしてみました。いずれもノイズフイルターOFFです。久々の300mm+MC-14の鳥撮影は、ファインダーに納めるのに手こずりました。
フィールドは最後のトンボかなという感じで、被写体が段々少なくなりそうです。来月くらいからでしょうかジョウビタキの飛来が待たれます。
先週の月曜日オリンパスオーナーズケアプラスの定期点検に出していたボディ・レンズが今日手元に戻りました。実際は7日日曜日に到着していたようですが、連休だったため今日の配達となりました。
到着したカメラとレンズ達、もうぴっかぴかで見事なクリーニング状態です。40-150mmはフイルターを付けるのを忘れたのですが、他の3本に付けていたフイルターもきれいにクリーニングされていました。
今のところボディに傷や・当たり・擦れはなく新品同様に使えてます。30項目程の点検事項もほぼ異常なしでしたが、唯一カードカバーにがたつきがあったと言うことで修理とのこと、カードカバーを見てみるとどうもカバーは新品に交換されているようです。
カバーの開閉が力を入れないと出来なくて、開閉時にカチャと小気味いい音が出るようになりました。またホットシューカバーに一部破損があったと言うことで、こちらは交換され新品になっています。
そして到着後のシャッタ数他を改めてチェック発送前より数十カット数字が多くなっていました。
大変満足のいく定期点検とクリーニングでしたが、点検終了時に発送の知らせもなく突然の帰還でした。日本通運ピックアップサービス使用で安心ではありましたが、出来れば送り返したときにメールの1本も送ってくれたら到着予定日には会社で待機出来たと思います。
オリンパスのデジタルカメラE-1から始まりE-330、E-410、E-500、E-300、E-620、LUMIXL-10の7台のフォーサーズ機をへて、マイクロフォーサーズE-M5、E-M1、そして現在使用中のE-M1MARKⅡで10台目となりました。
長年苦労していた、C-AF撮影が快適に出来るようになり、至れり尽くせりの機能てんこ盛りでやっと長く使えそうなボディに仕上がりました。PROレンズも描写性能がよく、7-14、12-40、40-150、300となり7mmから150mmと300mm(35mm換算14〜300mm+600mm)まで隙のない焦点距離となりました。
13年で10台のデジタルカメラ、コンパクト機はXZ-1、XZ-2の2台XZ-2は現在も現役使用していまが、E-M1MARKⅡは昨年3月導入しています、トータル1年半の使用で、シャッター数は11,594ショット月平均644ショットになります。多いのか少ないのか解りませんが、20万回の耐久試験をパスしたシャッターですから、この分だと一生使えそうです(^^)
本日オリンパスオーナーズケアプラスの定期点検を受けるために、旅立っていきました。クリーニングされて戻ってくるのが楽しみです。
本日も予約投稿で夜釣りにGO、先週は土曜と日曜にも少し太刀魚釣りにでかけました。土曜日はクロ狙いも兼ねて夕方4時から釣始めたのですが、フカセ釣りには小鯛が1匹だけ、太刀釣を始めるとなんと太刀仕掛けにキビレが釣れちゃいました!
本命の太刀魚は2本しかも指2本半と安定の小さくなる現象です。今年の遠征組が到着してきたんでしょうね。食いも渋くフラストレーションが貯まってしまって、なんと翌日も夜10時から出撃しました。
ところがこの日はもっと食いが渋くなり、当たりすらも3度ほどしかなくて、沈み込みも一回のみ、しっぽだけ持っていかれて掛かりませんでした。この日は14人ほど釣に来ていたのですが、皆当たりも無く釣れていない感じだったのですが、私の横に太刀釣名人がいて結構釣り上げてます。
ウキも5m位しか離れていないのに、不思議と当たりが続いてなんと11本、内1本は指4本越えが混じってました。人が釣ったとはいえ4本越えがまだ釣れるというのは希望がありますね。
この釣り名人、二日目は10時頃来る予定と話していたら、なんと釣り場所を確保してくれていました。ありがとう太刀魚釣り名人!!