眼の定期検診 [網膜手術後7ヶ月目]

本日は網膜手術後大学病院での半年検診後1ヶ月経過で、かかりつけ医の定期検診日でした、先月大学病院での「網膜前線維症」の軽度発症との診断を告げると、眼底スキャンを撮られました。

かかりつけ医の所には半年検診の1ヶ月前に眼底スキャンしたデータがあったので今日撮ったデータと比較したのですが、「網膜前線維症」の徴候は見られないとのこと。う〜ん、かかりつけ医の画像は実写ではなく色付けされた等高線みたいな画像でした、一方大学病院のデータは眼底写真の実写でした。

どちらの見たてが正しいのか悩むところです。しかし、2ヶ月前のスキャンデータと変化がないと言うことは、軽度な網膜前線維症が発生していたとしても症状は進んでいないと言うことかと思います。

その他では、眼圧がぎりぎりの数値で20まで上がっていました、ここ何度かの数値が検診のたびに1ずつ上がっているとのこと、眼球が少しずーんと重いような圧迫感を感じるのは眼圧上昇の為のようです。

取り敢えず様子見と言うことで次回又1ヶ月後の定期検診になりました。その間異常を感じたら受診しますと言うことで、本日の検診は終わり。あと視力検査をしたのですが、裸眼でも眼鏡装着でも視力がアップしていて、眼鏡使用では両眼1.2まで見えるようになっていました。

網膜剥離に関しても再剥離の徴候は見当たらないとのことで、取り敢えず大丈夫みたいです。

Opera Touch

iPhoneのブラウザを[Safari]から[Opera Touch]に変更してみました。Opera Touchはandroid版・iOS版両方有りスマホでの操作に一工夫されたブラウザに仕上がっています。ほぼ殆どの操作が片手のみの使用でブラウジング可能になっています。

最近のandroidはシステム自体が片手で操作できるよう工夫されていますが、iOSは若干遅れている感じですね。iOSの画面でアプリのアイコンが画面上から並びますが、これ下ら並んでくれると全てのアプリが片手で起動出来るんですけどね。(私は1画面に3列のアイコンしか配置しないため、ホームボタンのWタップで下に降りては来るんですけどね)

元からMac使いのため当然のようにiPhoneからのスマホだったのですが、ここへ来てandroidも興味が少し出てきました。近々発表のGoogleスマホ[Pixel3]とかSONYの[Xperia XZ3]とかREDの[Hydrogen One]なんかとっても面白そうです。只皆重いんですよね・・・

REDの[Hydrogen One]ホログラフィックディスプレイを搭載、どんな感じのホログラム映像になるんでしょうか!

ウラギンシジミ♂何年ぶりかのファインダー捕獲!

オリンパスオーナーズケアプラスの定期点検を受ける前にブログアップ分在庫確保に出撃、なんとこの時期にウラギンシジミが捕獲できるなんて思いもよりませんでした。

1週間分ほどは在庫確保しましたが、定期点検戻りは何時になるんでしょうね。オリンパスWEBのマイページで点検予定を見ると、本来3月の予定が組まれていました。

予定日は2ヶ月位変動するとアナウンスされていますが、こちらに連絡が来たのは9月下旬で半年も遅い案内でした。結構な台数がオーナーズケアプラスに加入しているんでしょうね。

旅立ちの時

オリンパスのデジタルカメラE-1から始まりE-330、E-410、E-500、E-300、E-620、LUMIXL-10の7台のフォーサーズ機をへて、マイクロフォーサーズE-M5、E-M1、そして現在使用中のE-M1MARKⅡで10台目となりました。

長年苦労していた、C-AF撮影が快適に出来るようになり、至れり尽くせりの機能てんこ盛りでやっと長く使えそうなボディに仕上がりました。PROレンズも描写性能がよく、7-14、12-40、40-150、300となり7mmから150mmと300mm(35mm換算14〜300mm+600mm)まで隙のない焦点距離となりました。

13年で10台のデジタルカメラ、コンパクト機はXZ-1、XZ-2の2台XZ-2は現在も現役使用していまが、E-M1MARKⅡは昨年3月導入しています、トータル1年半の使用で、シャッター数は11,594ショット月平均644ショットになります。多いのか少ないのか解りませんが、20万回の耐久試験をパスしたシャッターですから、この分だと一生使えそうです(^^)

本日オリンパスオーナーズケアプラスの定期点検を受けるために、旅立っていきました。クリーニングされて戻ってくるのが楽しみです。

台風

大きな勢力の台風でした、幸い阿蘇山より右のルートを進んだおかげで、当地への影響は風が幾分強かった位で被害は何もありませんでした。

直撃を受けた和歌山あたりは大丈夫だったでしょうか。丁度潮位が高い時間帯でもあったようですし心配ですね。

更に来週も新しい台風が来るようですが、それにしても今年は自然災害が多すぎます。インドネシアの津波、ギリシャの嵐、何だか毎日どこかで自然が猛威を振るっている感じです。

フォーラムエイト、株式会社Shade3Dの全株式を取得

いつの間にかShade3Dフォーラムエイトという会社に買収され完全子会社化されていました。フォーラムエイトは土木や建築関連のソフトウェア、およびVR関連の製品とサービスを提供する国産のソフトウェア開発会社だそうです。

国産3Dソフトの老舗Shadeですが、継続するのは中々大変ですね。当社のバージョンも13でストップしています。以前はバージョンアップ元のバージョンに関係なくバージョンアップ出来ていたのですが、古いバージョンはカットされたり値が上がったりしてから、バージョンアップが滞ってしまいました。

アップした画像は一番下がPLフイルターの反射設定、上2回は反射をカットした設定です、こんだけ違うんですね。

パナソニックのフルサイズミラーレス発表されましたが、まだちゃんと見られていません。その他にも色々興味深いカメラやレンズが出てきました、もう少しちゃんと情報仕入れてから、まとめようと思います。

macOS Mojave [バージョン10.14]

このところカメラのニュースがてんこ盛り状態ですっかり影が薄くなってしまったmacOS Mojave 最新バージョン10.14をサブシステムにインストールしてみました。

カラーリングがもの凄くシックです。同じ黒でもバリエーションを使ってソフト本体はもとより、ポップアップウインドウに至るまでかなり作り込まれたカラーデザインが施されています。なぜ今までこんな配色がなかったのか不思議に思うくらいしっくりきます。

CCのPhotoshop、Illustrator、QuarkXPress 2018等メイン使用のアプリケーションはさらっとですが問題なく起動しました。あとOLYMPUS Viewer 3バージョン2.4.1.4 も起動しました。

上のスクリーンショットはMailを表示させたものですが、バックカラーが黒と白ではかなりの見た印象がかわりますね。最初は若干途惑いがありますが、黒バックに白文字の方が文字の視認性は良く、眼にもやさしい感じです。

Mailにはサードパーティ製の「SpamSieve」を使っているのですが、メッセージの正常・スパムの振り分けが出来なくなっていました。バージョンは2.9.33です。調べてみるとMojave でのMailプラグイン管理がユーザーの手動設定待ちになっているようです。

Mail環境設定を開き、左下のプラグインを管理をクリックすると「変更を適用するインストール済みのプラグイン:として該当のプラグインがありました。

ここにチェックを入れてMail を再起動すると「SpamSieve」が使えるようになりました。このソフト有料ですが、中々の優れもので迷惑メールに悩まされている方にはおすすめです!

株式会社インフィニシスが代理店販売しています。通常2,480円(税込)ですが9月28日(明日)まで1,980円(税込)です。興味ののある方はこちらです