遭遇イソヒヨドリ。

海岸線を歩いていると、何かが舞い降りて行くのがわかりました。近寄って覗いてみると青い鳥発見、イソヒヨドリの♂ではないですか!案外近い距離ですが、こちらは堤防の上ですから容易には近づけません。そのことを判っているかのように暫くその場にとどまってモデルしてくれたのでした。

【写真再現像差し替えました、結構ピントが良かったので若干トリミング】

ジョウビタキとの距離感。|2

E-M1で2時間程の撮影でしたが、このカット終わりかけの頃、なんかプレビュー画面が変化した感じで、全体的にファンタジックフォーカスがかかったような、もやっとした感じになったような・・・。この日は低振動モード0秒をセットしてSSをできるだけ1/320”以内に収まるようにしていました。熱暴走でもしたのか?書き込みが終わった時点で一旦電源OFFして再度電源入れてみたのですが、なんかもわっとした感じが続いた感じを受けましたが、気のせい?かな〜

 

ジョウビタキとの距離感。

第三フィールドにて鳥撮りの2時間、風は冷たいものの陽が差していて暖かい感じでした。今日はジョウビタキがウロチョロ、うろちょろ。枝に留まり地上に降りてまた別の枝に飛び移るパターン。背を向けていながらも近づこうとすると、落ちた枝を踏む音で気づかれたりで一定の距離がなかなか縮まりません。しかしジョウビタキは遠くへ飛び立つのではなく、近くを移動する習性のようで、何となくベニシジミと似たような印象を持ちました。