昨日撮影した分、風でのブレかもしかしたら設定していたAF距離リミットボタンを押してしまっていたのか、ピンが微妙に来ていないものばかりでした。結構良い感じのカットも多かっただけに悔やまれる結果となってしまいました。微風で揺れる草に止まったトンボ等C-AF+MFの設定が良い感じで使えますね。
以前コンパネからのAF選択で+MFの表示が消えたと書きましたが、詳細設定のメニューの中で、+MFをオンにするとコンパネからのAF選択メニューにはSAF+MF、CAF+MFと+MF付で表示されていました。
昨日撮影した分、風でのブレかもしかしたら設定していたAF距離リミットボタンを押してしまっていたのか、ピンが微妙に来ていないものばかりでした。結構良い感じのカットも多かっただけに悔やまれる結果となってしまいました。微風で揺れる草に止まったトンボ等C-AF+MFの設定が良い感じで使えますね。
以前コンパネからのAF選択で+MFの表示が消えたと書きましたが、詳細設定のメニューの中で、+MFをオンにするとコンパネからのAF選択メニューにはSAF+MF、CAF+MFと+MF付で表示されていました。
まだ現像していないのですが、今日の撮影は幾分風が強く、草に止まったトンボが微妙にぶれている感じが・・・シャッタースピード失敗してるかもしれないいや〜な感じがする
早速バージョンアップしてみました。+MF設定がコンパネからのフォーカス設定に+MFの表示がなくなっていました。一瞬バージョンアップ失敗かと思ってしまいました。
メニューの中に+MFという別項目が追加されONにすると、コンパネで選択したAFに+MFが追加されるようです。SAF+MFやCAF+MFという表示はなくしています、この方が切り替え数が減って選択が楽になります。
低感度画像処理を画像優先にして、ISO64を試してみたのですが、AFの動作がファームアップ前よりも、一瞬長く感じますが気のせいでしょうか。連写スピードも若干落ちるとのことみたいです。
CAF+MFが使いやすいですね、更にCAF中央スタートや中央優先設定が抜群に便利でした。飛翔を狙って撮影中に、草に止まったりしたときにSAFに切り替えるより、MFでピントを調整するやり方が私的には撮影に集中出来ていいみたいです。
AFまわりの改善点がとても使いやすくなり、ちょっと別物みたいに感じました。
最新機能を数多く盛り込んだファームウェアVer.3.0をリリース、AFシステムや画質、操作性・拡張性などを強化したとのこと。C-AFの追従性能が向上と言うことでOM-D E-M1Xに搭載したAFアルゴリズムを移植したそうです。さらにS-AFの精度も向上とフラッグシップ機として意地のバージョンアップですね。
画像処理エンジンTruePic VIIIは一基の E-M1 MarkⅡですからE-M1Xと同等というわけではないでしょうけど、出し惜しみしないOLYMPUSに感謝です。その他AFターゲットモードに「グループ25点」の追加やC-AF+MF、低感度画像処理(解像優先)もまた無理だろうと思っていたOM-Logも搭載する大盤振る舞いです。
それとちょっと驚いたのがカメラ搭載のTruePic VIIIエンジンをPCとUSB接続して RAW編集させるという力業「USB RAW編集」いや〜面白い!
PCとOM-D E-M1 Mark IIをUSB接続することで、画像編集ソフトウェアOlympus Workspace上から、高性能な画像処理エンジンTruePic VIIIを使用して高速なRAW現像が行えるようになりました。PCに保存しているRAW画像と、OM-D E-M1 Mark IIに挿入しているSDカード内のRAW画像をOlympus Workspaceで編集し、高速に現像できます。
あっぱれ!
そんなイメージで撮ってみました。
昨日のエントリー、サーバに引っかかってたみたいで表示できていなかったですね。悔しいので突いてみました。(^^)
給水中のアオスジアゲハ発見!相変わらず愛くるしい瞳です。
陽の出と共に釣スタートという朝釣の基本で攻めて見ましたが、朝まずめは金魚とサバ子の総攻撃を受けてしまいました。辛抱強く付け餌を針に刺し続けること5時間半の10時30分、撒き餌をしても餌取が一切湧かなくなり、最初のクロ(メジナ)が釣れました。
食事タイムに突入したみたいで、立て続けにクロ6尾、ヒラスズキ1尾の釣果!クロは足裏サイズ5尾と1尾は30㎝越えの大物でした!