野良でしょうか、草が生い茂る場所で多分バッタでしょうか狙っていたようです。狩りの雰囲気はライオンとかと変わらない感じですね、野生の本能恐るべしです。
野良でしょうか、草が生い茂る場所で多分バッタでしょうか狙っていたようです。狩りの雰囲気はライオンとかと変わらない感じですね、野生の本能恐るべしです。
撮影を終えての帰り道、ふと下を見るとクローバーが茂っていました。四つ葉はあるかな〜と探し始めて5〜6秒即座に発見してしまいました。なんかちょっと小さなラッキー感で満たされてしまいましたよ。
やっと出会えたベニシジミ以外の蝶は、多分キタテハでしょうか?!飛び立つ瞬間をプロキャプチャーでと思い設定している間に飛ばれてしまいました、残念。
蝶撮ったの何時以来でしょうか?本当に久方ぶりの記憶です。
ところで上と左にある罫線ですが、Olympus Workspaceから書き出すと1ピクセルの罫線がこのように出てしまいます。おそらくバグだと思うのです、そのうちアップデートで改善されるものと思っていたのですが、アップデート中々ありませんね。
どうせなら四辺全部に出ると違和感もないのですが、取るか入れるかはっきりして欲しいものです。
3週間ぶりの撮影ちょっとだけ行ってきました。すでに紫陽花が満開で後は梅雨待ちといった感じです。
本日令和初の撮影に出掛けてきましたが、エントリーした画は残念ながら平成物です。もちろん時間はたっぷりありますので、例のカワセミポイントでひたすら待ちの撮影をしてみようと出掛けてきました。
しかし今日は案外早く1時間しないうちにカワセミの姿を見ることが出来ました。おまけにダイブも2回ほど見せてくれたのですが、ファインダーに収める技量がまだありません。かなり手強い被写体だと改めて思いました。
令和初撮り分は連休終わってから現像しようと思います。
昨日の釣行、天気予報の風速予報が大外れ現地へ着くと沖合には白波が立ち防波堤もかなりの風が吹いていました。1時間ぐらいすれば和らぐだろうと車の中で待機してみたのですが、若干弱まったか?と思い撒き餌を作るも、パッカンに入れる集魚剤が風で舞って飛んでいきます。
蓋を被せながら海水を入れて何とか撒き餌は完成。防波堤の突端に陣取っていたのですが、先端はあまりにも風の影響が強く、泣く泣く20メートル程後退して釣開始です。
しかし風の影響でウキがすぐに流される、撒き餌が効かない・・・夕方過ぎ位に何かヒットしたのですが、途中でバラしました。多分ボラかな?うんボラだよと心を落ち着かせ、鰺の釣れる時間帯に突入。小さなあたりやびゅんと引くあたり等それなりにあるのですが一向に釣れません。この頃には風もおさまり釣りやすくはなったのですが、釣れる気配はなく、平成最後のつりは結局ボウズという結末でした。
残念、次は令和最初の釣行に期待しようと思います。