OLYMPUS OM-D E-M5 BCL-0980

BCL-0980やBCL-1580は常時バックに忍ばせているものの、なかなか使用頻度が上がりません。BCL-0980は機会があれば撮影しているのですが、ブログにエントリーする程の写真が撮れず難しい焦点距離だと感じています、このままだと苦手なレンズになってしまいそうです。

WINDOWS10のベータバージョンに日本語プレビュー版が追加されたようです。これってYosemite?と一瞬思っちゃいましたが、これまでのWINDOWS OSの中では一番洗練された雰囲気がありそうです。

BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)| 05

満開と同時に雨風の洗礼を受けた今年の桜、日曜午後から雨も上がったのでちょっとだけ様子を見に行ってきました。風で散った花びらが雨で濡れた路面に張り付き、歩道は一面桜の花びらの道ができていました。こういう光景は初めてでした。

BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)| 04

BCL-0980、近接撮影の描写が中々に良い写りです。シリーズ化してほしいボディキャップレンズ考えてみました。

  • 円形魚眼でソフトウエアでパノラマ化するボディキャップレンズ、BCL-0880FP
  • 25mmソフトフォーカスボディキャップ BCL-2580SF
  • 25mm接写専用ボディキャップレンズ BCL-2580Macro
  • 17mmモノクロ専用ボディキャップレンズ BCL-1780BW
  • 17mmトイフォト専用ボディキャップレンズ(周辺光量落ち有)BCL-1780TP

BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)| 03

  

いつもの釣り場が何やら騒がしい状態でした。5〜6mはあろうかと思われる大きなテトラポッドを海中に沈めていました。しかもちょうど釣りポイントあたりです。この等間隔で終わるのか、よく見る波よけのようにここに山ほど積まれるのか不明ですが、今週末どうなっているかちょっと心配です。新たな魚の住処になればよいのですが・・・