一生懸命。

レスリング48㎏級、小原日登美選手金メダルおめでとう。全てがかっこいいですね。どれ程の鍛錬をされたのか測る術もありませんが、後日談で洩れ出る話だけでも凄さが覗えとるべくしてとった金メダルだと思います。同じように頑張ってこられた浜口京子選手は、大会前からロンドンオリンピックで引退を表明されていましたが、初戦の試合で残念ながら敗れてしまいました。同じように鍛錬し、オリンピックを迎えたにも関わらず結果は両極端になってしまいましたね。

オリンパス フォトパスからの案内。

本日付のフォトパスからのメール案内、割引ポイント使用上限アップキャンペーンが8月19日まで開催。通常15%の割引ポイントが20%まで値引きになるとのこと。しかもその下の案内で他社製レンズもオリンパスオンラインショップで買えるようになったとの案内。なんとTOKINAのReflex 300mm F6.3 MF MACROがラインナップされているではないですか。通常価格34,800円が5%引きさらに20%のポイント割引で最終的に26,448円で購入出来るとは・・・

昨日デジカメWatchでも取り上げられていましたね トキナーReflex 300mm F6.3 MF MACRO 交換レンズ実写ギャラリー

勝虫。

ロンドンオリンピックも佳境に、競泳メドレーでは、男女ともにメダル獲得。北島選手の笑顔が見れてこちらまで嬉しくなりました。卓球女子団体もメダル確定、福原愛選手の涙にこちらまでウルッときてしまいそうになります。泣きながらラケットを振っていた3歳からもう20年も卓球一筋ですからね。今夜はナデシコがフランスと戦います。なんとか勝ってメダルを手中に収めて欲しいものです。

土曜の夜釣りは、台風の影響で思っていた以上に風があり残念な結果でした。

Olympus OM-D E-M5 Kiron105 F2.8 M アゲハ飛翔

いきなり3頭のアゲハが乱舞、どれにピントを合わせて良いものか、あわわとアタフタして、結局ピント定まらずでピンぼけです。他にも飛翔チャレンジしたのですが、この日はイマイチな結果でした。日によって目の調子も違うようで、今日は曇天暗めというのもあったかも知れません。しかし、3頭の乱舞は久々だったのに・・残念でした(T_T)

OLYMPUS Viewer 2 アップデート バージョン1.4

Olympusの純正現像ソフトOLYMPUS Viewer 2が1.4にバージョンアップされました。

主な変更点は

カメラで撮影した動画(mov, mp4)を編集する機能を追加
[ib on the net] のマイフォトへ写真をアップロードする機能を追加

メインで使っているので、動画編集機能追加はありがたい。
起動してみたところ、シンプルではありますが、動画から静止画の取り出し、フェードイン・フェードアウト、カット編集(両端のカット・中央のカットの2パターン)、動画の結合と必要最低限の機能がありました。欲を言えば後からアートフイルターがかけられると超嬉しかったのですが・・

ヒメヒオウギズイセン【姫檜扇水仙】

野の花にしては洗練された雰囲気を感じていたこの花、気にはなっていたものの名前までは調べなかったのですが、被写体としてお願いしたのでちゃんと調べてみました。アヤメ科ヒメヒオウギズイセン属でヒメヒオウギズイセン【姫檜扇水仙】別名をモントブレチア。ヒオウギズイセン+ヒメトウショウブを掛け合わせて作られた多年草の園芸品種で観賞用にヨーロッパから輸入され各地で野生化したそうです。ノートパソコンで見るとトーンジャンプしているかも知れません。MacBookではしてました(^^;蝶やトンボが続いてしまいましたので、ここらでちょっと気分転換。それにしてもOM-Dの色なのか、Kiron100mmの癖のおかげか、中々良い色味がでたなと我ながら思います。

最近のOM-Dは、マニュアルフォーカスレンズの装着が多くなりました。導入直後は拡大表示でのピント合わせにバッチリピントが決まると驚喜していました。しかし、フレーミングを考えるとMFレンズで拡大ボタンを押して、ピント合わせて、表示をまた戻すという流れが、やっぱり面倒になってしまい、結局拡大表示はせずにフォーカシングして撮影というノーマルな撮影に落ち着いてしまいました。

この拡大表示がXZ-1のように拡大フレーム部分がピンポイントで拡大され、周りは100%表示のママというのならどうなんだろうと思います。フレーミングも拡大表示も同時にこなせるのですが、OM-Dでもこの方式が使いやすいか?こればっかりは使って見ないとわかりませんね。今のところピントが合った部分のエッジがシャープに見える例の現象を頼りにピン位置を決めています。概ねこの法方でピントは合っているように思います。