ほぼ在庫ゼロ状態になってしまいました。写欲もこの暑さじゃね〜と猛暑のせいにしてしてみる。
カテゴリー: KIRON 105mm F2.8 MACRO
一生懸命。
オリンパス フォトパスからの案内。
本日付のフォトパスからのメール案内、割引ポイント使用上限アップキャンペーンが8月19日まで開催。通常15%の割引ポイントが20%まで値引きになるとのこと。しかもその下の案内で他社製レンズもオリンパスオンラインショップで買えるようになったとの案内。なんとTOKINAのReflex 300mm F6.3 MF MACROがラインナップされているではないですか。通常価格34,800円が5%引きさらに20%のポイント割引で最終的に26,448円で購入出来るとは・・・
昨日デジカメWatchでも取り上げられていましたね トキナーReflex 300mm F6.3 MF MACRO 交換レンズ実写ギャラリー
勝虫。
Olympus OM-D E-M5 Kiron105 F2.8 M アゲハ飛翔
OLYMPUS Viewer 2 アップデート バージョン1.4
ヒメヒオウギズイセン【姫檜扇水仙】
野の花にしては洗練された雰囲気を感じていたこの花、気にはなっていたものの名前までは調べなかったのですが、被写体としてお願いしたのでちゃんと調べてみました。アヤメ科ヒメヒオウギズイセン属でヒメヒオウギズイセン【姫檜扇水仙】別名をモントブレチア。ヒオウギズイセン+ヒメトウショウブを掛け合わせて作られた多年草の園芸品種で観賞用にヨーロッパから輸入され各地で野生化したそうです。ノートパソコンで見るとトーンジャンプしているかも知れません。MacBookではしてました(^^;蝶やトンボが続いてしまいましたので、ここらでちょっと気分転換。それにしてもOM-Dの色なのか、Kiron100mmの癖のおかげか、中々良い色味がでたなと我ながら思います。
最近のOM-Dは、マニュアルフォーカスレンズの装着が多くなりました。導入直後は拡大表示でのピント合わせにバッチリピントが決まると驚喜していました。しかし、フレーミングを考えるとMFレンズで拡大ボタンを押して、ピント合わせて、表示をまた戻すという流れが、やっぱり面倒になってしまい、結局拡大表示はせずにフォーカシングして撮影というノーマルな撮影に落ち着いてしまいました。
この拡大表示がXZ-1のように拡大フレーム部分がピンポイントで拡大され、周りは100%表示のママというのならどうなんだろうと思います。フレーミングも拡大表示も同時にこなせるのですが、OM-Dでもこの方式が使いやすいか?こればっかりは使って見ないとわかりませんね。今のところピントが合った部分のエッジがシャープに見える例の現象を頼りにピン位置を決めています。概ねこの法方でピントは合っているように思います。