Act2からMac用フォトレタッチソフト「GreatPhoto!」発売!

P7290088.jpgGreatPhoto!act2からデジタルカメラなどで撮影した写真を、シンプルなインターフェイスで簡単にすばやくそして楽しく調整できるソフト新発売。

Olympus Rawファイルも直接読み込むことができるらしいです。

Mac OS-X用、5,400 円(税込)発売記念キャンペーンダウンロード価格4,980 円(税込)
2007年10月26日(金)まで

E-410 sigma150mm

エイサー、ゲートウェイを7億1000万ドルで買収へ–レノボ抜き業界3位のPCメーカーに

P7150528_410_150_3.jpg

JAPAN CNETの記事

最近ネットショップで良く見かけるようになった「エイサー」は、台湾のPCメーカーなのです。ゲートウェイを買収し今まで世界3位だったLenovoを抜いてHewlet-Packard、Dellに次ぐ業界第3位のメーカーに。 


E-410 sigma150mm

在庫からの蔵出しになってしまいました。今週末も撮影行けそうにないかも…冬が来る前に少し撮り貯めしておかないといけないのに…

ブログに飽きたら、引退表明サービス「Retired」

P7221290_410_150_2.jpg色んなサービスがあるものですね。ブログに飽きたら、引退表明サービス「Retired」をハートレイルズが開始とのこと。ブログを引退、中断、移転する際に、放置するブログへ目印を付けることができる。というもの。

詳しくはCNET JAPAN記事

申し込みはこちら


E-410 sigma150mm

ぼちぼちアップ写真が無くなってきました。以前アップした蟻の別カット。トリミングしてます。

東芝、5400rpmで320Gバイトの2.5インチHDDを発表

P8208980_410_150.jpgcnetの掲載記事によれば、東芝から320GBの2.5インチHDDを発表とのこと。今使っているMacBookのHDDが160MBですから倍の容量になります。


まだ、若干余裕はありますが、満杯になるのもそう遠くはない感じ、価格が落ち着いた頃に、320GBに入れ替えようと思います。それにしても、2.5インチで320GBとは凄い。 

E-410 sigma150mm

ファインダー越しには、葉っぱにゴミ着いてるなと思ってたんですが、現像時に「蟻」だと判明、アクセントになりました。

E-410でハグロトンボ、リベンジ

P8198847_2_410_150.jpg

昨日のハグロトンボ、イマイチだったので本日リベンジに。今日はISOを400で固定して撮影。ブレも止まり打率もアップ。

撮影時の設定をノイズフイルターOFFにして、RAW現像時にONにすると、ノイズフイルターはどの設定になるんでしょう?標準?

撮影設定でOFFにし現像時に画像のノイズ感を見て、ONにすると言う使い方を良くするようになったのもので、現像時のONのノイズフイルターの強度が気になった次第です。

E-410 sigma150mm

写真上ハグロトンボ♂ 下♀

P8198911_410_150.jpg

Appleの「美しいNumbers」はExcelの代わりになるか

P7290292.jpgIT mediaにAppleの「美しいNumbers」はExcelの代わりになるかと題して記事が掲載。

Visual Basicスクリプトを利用していなければ、交換性はあるという結果のようです。将来的にAppleScriptがサポートされれば、完全に交換性を保てるが、その可能性はすぐにとは行かないようです。

それでもMac使いには、コンシューマー向けアプリケーションとしての「Numbers」は使えると言う評価ではないでしょうか。

E-410 sigma150mm

iWork '08 30日間フリートライアル版

P8058487_410_150.jpgiWork ’08 30日間フリートライアル版を試してみました。Excelの変わりの「Numbers」マイクロソフトのエクセルとの交換性を確認する為ファイルインポートしてみる。インポートといっても特別な操作はなく、単純に読み込めばインポートされました。Numbersはタブに対応していないようでタブは、単独ページとして読み込まれ、元が3つのタブだと、単ページ3個のシートが作られます。
インポートした結果、フォントの文字化けも無く、フォントカラーもちゃんと引き継がれており、更に計算式も大丈夫でした。エクスポートは、PDF,Excel,CSVに対応。Excelファイル形式に書き出せるので、Windowsユーザーとのデータ交換も問題なく出来そうです。
予め用意してあるスタイルも良い感じで、アップルの洗練されたインターフェースが、同じスプレッジシートととは思えないほどお洒落で、視認性も高いです、こ、これはもうマイクロソフトには戻れないです。
同じようにWordにあたる、「Pages」を確認、読み込みの警告と言うボックスが現れ「テキストフレームはサポートされていないので、テキストボックスに変換されました」と言うメッセージがでました。インポートされた文章は、問題なくレイアウトの崩れも見当たりません。
マイクロソフトのMac版 Word よりも交換性が保たれているかも知れません。予め用意されているテンプレートは、Numbers以上の数でこれはかなり使い勝手が良さそう。
マイクロソフトの次期Mac版が発売延期された理由は、どうもこのアップルの製品にあるような気がしてきました。交換性が高く、Mac特有の使い勝手の良さを考えると、もしかしたらマイクロソフトのMac版 Word は出ない可能性もありますね。価格的にも半分以下ですし、これは「買い」だと思います。