お盆です、記事も無いので写真のみアップ。
E-330 sigma150mm
お盆です、記事も無いので写真のみアップ。
E-330 sigma150mm
ズイコーデジタルレンズでは中々出ないゴーストですが、見事に出ました。3Dソフトのゴーストにあるような、まさしく絵に描いたようなゴーストです。
いつものようにsigma150mmですが、普段は殆ど開放または絞ってもf4止まりで使っています。この画像は、珍しくf10まで絞り込み、シャッターピードは1/100で手持ち撮影、ブレてるかと思ってたんですがブレてないですね。

iWork ’08 30日間フリートライアル版を試してみました。Excelの変わりの「Numbers」マイクロソフトのエクセルとの交換性を確認する為ファイルインポートしてみる。インポートといっても特別な操作はなく、単純に読み込めばインポートされました。Numbersはタブに対応していないようでタブは、単独ページとして読み込まれ、元が3つのタブだと、単ページ3個のシートが作られます。
インポートした結果、フォントの文字化けも無く、フォントカラーもちゃんと引き継がれており、更に計算式も大丈夫でした。エクスポートは、PDF,Excel,CSVに対応。Excelファイル形式に書き出せるので、Windowsユーザーとのデータ交換も問題なく出来そうです。
予め用意してあるスタイルも良い感じで、アップルの洗練されたインターフェースが、同じスプレッジシートととは思えないほどお洒落で、視認性も高いです、こ、これはもうマイクロソフトには戻れないです。
同じようにWordにあたる、「Pages」を確認、読み込みの警告と言うボックスが現れ「テキストフレームはサポートされていないので、テキストボックスに変換されました」と言うメッセージがでました。インポートされた文章は、問題なくレイアウトの崩れも見当たりません。
マイクロソフトのMac版 Word よりも交換性が保たれているかも知れません。予め用意されているテンプレートは、Numbers以上の数でこれはかなり使い勝手が良さそう。
マイクロソフトの次期Mac版が発売延期された理由は、どうもこのアップルの製品にあるような気がしてきました。交換性が高く、Mac特有の使い勝手の良さを考えると、もしかしたらマイクロソフトのMac版 Word は出ない可能性もありますね。価格的にも半分以下ですし、これは「買い」だと思います。
今かいまかと待ちわびていた、Passion for Best の 「Episode 6-8」がアップされました。今回のお題は「フラッグシップquality」
E-330 sigma150mm
Movable Type version 4.0が発売されたので、ベータバージョンから入れ替えました。ところが、最終ベータバージョンから変わっている部分があり、すんなりいきません。一つはCSSファイルリンクのリンクが外れてしまい、レイアウトがうまくいきません。おかしい、なんか変だ。怪しそうなファイルを確認してみると、再構築した際styles.cssのパスが「/mt-static/themes/minimalist-green/green.css」であるべきなのに「/mt-static/supprrt/themes/minimalist-green/minimalist-green.css」と取り消し線の部分が余分な文字が挿入されてしまう。しかもthemes内のcssファイル名はgreen.cssなのだ。自動で書き出されるパスに合わせて、ファイルの場所とファイル名を書き換え、やっとのことcssファイルにリンクが出来、取り合えず回復。何か不具合まだまだありそうな予感です。
E-330 sigma150mm
Canon30D後継機種40Dのリークと噂がこの所盛り上がっているようです。知り合いのカメラマンから30Dの後継機種はもうでるの?という問い合わせを受けちょっとまとめることに。E-3とガチンコ勝負?でありますが、機能的な事は殆ど感心がありません。私の最大の関心は「価格」Gizmodoの記事によると$1599.99とのこと。ドルのレートが118.98円のようですが、19万〜20万円位でしょうか。最終的にはE-3もこの価格帯に収まってくれればいいのですが、E-410、E-510の発売価格を見ると、他社同等機種と比べ若干高目ですので、高い予想をすると、23万位ですか?