今日は室内の舞台を撮影で、久しぶりにZD50-200mmを持ち出しました。普段望遠域は殆どsigma150mmですが、舞台はAF精度とズーミングが出来るZD50-200mmが使いやすい。
2005年6月29日から、ブログに切り替え、今日1000記事目をアップする事ができました。ほぼ2年半の年月、我ながら続いたなぁと思います。これもひとえに、つたない記事にお付き合い頂き、訪問してくださる方々とコメントまで頂けるおかげです、改めて感謝いたします。
記事タイトルが「Olympus E-510 Medical and Macro Pro Kit」でサイトの写真を見ると何と液晶が可動してるじゃないですか。
07’年の秋に発売されたデジタル一眼で、一番の画像改革と下馬評の高いニコンD300、昨日書いたα700と映像素子は同じですよね？デジカメwatchのモデルサンプルを見ると、確かに解像感ありますね。青いセーターの元の色が判らないのであれですが、若干蛍光色ぽく、色はα700よりちょっと派手目な印象ですが、今までのニコンとはよっと変わった感じを受けました。
デジカメwatchの【新製品レビュー】に、オリンパス「E-3」が登場。販売延期のZD ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDでの作例も掲載。 手ブレ補正との相性も良いようですね。
フォーサーズブログですが、ちょっと気になるSONY α700 です。
デジカメwatchの気になるデジカメ長期リアルタイムレポートにパナソニックLUMIX DMC-L10が掲載。E-3と同じ映像素子搭載ですが、趣は若干違う感じを受けます。ふぉとカフェのレビューサンプルはもう少し、しっとり落ち着いた雰囲気だった気がするんですが、ピクチャータイプが違うのかな？