電脳リンク

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO の超広角画角、難しいながらも楽しくもあるレンズですね。まずはこの画角を脳内にイメージできる位、撮りまくることが近道のような気がします。

夜釣り行ってきました。

7月から7ヶ月間程のプロジェクトが進行中で、まだまだ先が長いのですが、取りあえずの最初の納品物を9月初旬に納めるべく日夜奮闘しているところです。ちょうど太刀魚が湾に入り込んでくる時期でもあり、仕事は切羽詰まっているのに息抜きと言い訳して夜釣りに行ってまいりました。まだ型は小さいですが、9匹ほど釣り上げることができ、ストレス発散とおいしい土産ができ充実した夜釣りになり、また明日からがんばらねば!

OLYMPUSのほうも9月のフォトキナでE-M1の後継機が発表されそうで、こちらも心待ちにしています。が、噂によればモニター方式がマルチアングルになりそうで、かなりしょげています、すっかりウエストレベルでの撮影に慣れちゃいましたから、これが出来なくなるのはかなり残念です。何とかならないんでしょうかね。どちらの方式も使える事がベターなのですが、液晶の方式をオプションで両方選べる受注生産ってやつとか出来ないものでしょうか。

 

随分とさぼっちゃいました。

ブログ停止中方々から生存確認を頂きました(^^;

撮影のメインである第一フィールドの森林公園が、ズタボロに破壊され蝶や野鳥が寄りつかなくなってから、一気に写欲がなくなってしまい、仕事以外でカメラを持ち出すことがなくなってしまいました。

仕事で超広角が必要になりM.ZUIKO DIGITAL 7-14mm F2.8 PROを導入、先週到着していたのですが本日テストを兼ねてちょい撮ってみました。35mm換算14mmの画角は中々手強いですが、デジタルシフトを併用すると良い感じに補正できますね。

7-14mmレンズはかっちりした造りでズームやピントリングのトルク感もフィーリングにぴったり合致し、PROレンズの冠に恥じない素晴らしいレンズに仕上がってます。