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G-gallery別冊 g-Photo|Olympus E-1から再び写真を撮る日々、5年間の撮影を振り返って見る。

端島(軍艦島)上陸物語。

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島の周囲を囲む石積みの塀が今も残る。
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第1見学広場左手の風景、中央に鉱員社宅。
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奥の崖の上に職員クラブハウス。
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掘られた溝(説明失念)、海が見える。

イザ軍艦島へ、その3。

第1見学広場からの眺望
歴史をひしひしと感じる。

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いよいよ第1見学広場でガイドさんの説明がはじまった。炭坑のことから周りに見える建物の説明、当時の生活の様子など話の中に引き込まれていく。気づくと第2見学広場へ移動となった。見学者の最後尾には係の人が必ず付き添い「撮影されましたら、先へお進みください」と声をかけられ
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第1見学広場後ろ、次の場所へ移動する見学者達。
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総合事務所から二坑桟橋に延びる階段。

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る。そうなのだこの上陸ツアーは、写真撮影がメインでは無い模様だ。ガイドの話の時間しかその場には居ないのだ。まさかとは思ったのだが、その後の第3見学広場での説明が終わると、記念撮影分くらいの時間はもらえたが、ゆっくり写真を撮る時間はなく、そのままUターンして船へ戻るのが、この上陸のパターンだ。第1見学広場でそういう雰囲気は読み取れた、それならばと第2見学広場移動時は、最後尾につけ、ゆっくり移動で撮影を敢行した。
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廃墟の窓越しに灯台を望む。
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至る所月日の流れを感じる。
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第2見学広場正面のレンガ造りは総合事務。

上陸する際に、すでに島の防波堤で釣りをしている人を見かけた。個人のボートで上陸していいのか?気になったので「撮影されましたら先にお進みください」と言っている彼に訪ねてみた。人工島である端島は地図上は海岸線となっているため、制限がかけれないみたいな事だそうだ。島の所有権は三菱マテリアルから市に寄贈され、現在は市の所有となっている。世界遺産に登録を目指しているが、今でも崩壊が進んでいる為、この辺をどうするか大変だ。