端島(軍艦島)上陸物語。
高島が見えてくる風力発電の風車が目印。
高島(右)と中ノ島(左)の間に端島が見えた。
中ノ島を左に回り込みついに端島が。
おお〜いよいよ上陸間近。
１億円かけて整備したドルフィン桟橋と遊歩道。
イザ軍艦島へ、その２。
ドルフィン桟橋に接岸、思っ
ていた以上に立派な作りだ。
トップの灯台はいつも夕陽撮影で登場している場所の灯台。今回軍艦島へ行く航路の途中にあった。そしてその隣の島（風車のある島）も夕焼け撮りで撮っているところだ。おまけにそのまた隣の中の島との間に、この日の目的地端島が見えていたとは知らなかった。船は中の島の左を回り、端
右舷側が桟橋に接続される、右舷に陣取って正解！
接岸作業の間、船から撮影開始。
いよいよである。
島も島影になり見えなくなったが、回りきったところで再び軍艦島が姿を現した。まさしく海に浮かぶ軍艦のような光景にしばし感動した。やがて船はドルフィン桟橋に横付けされ、停泊作業が行われた。その間にも船から見える島の廃墟にレンズを向けたした。そしていよいよ上陸、まずは第一見学広場に全員集合、その間にもビューポイントが設けてある。集合後諸注意の説明がありいよいよ島内探検だ。
上陸後まずは第１見学広場に集合とのこと。
第１見学広場へ向かう途中の撮影ポイント。
ガイドの説明を聞く参加者、二班に分かれた後。
見学施設内での定。1. 柵を乗り越えるなどの危険な行為はしない。2. 他人に迷惑になるような行為はしない。3. 施設を破壊、汚す行為はしない。4. 飲酒はしない(乗船前の飲酒、船内外の飲酒、持ち込みなど全て禁止です。) 5. 喫煙はしない。6. 必ず「安全誘導員」の指示に従ってください。7. なお、見学者の不注意や誓約違反により生じた損害については弊社、及び長崎市は一切の責任は負えません。 8. 天候その他の事由で「緊急出港」する場合も考えられますのでその場合は、直ちに見学を中止して安全誘導員の指示に従ってください。
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